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地元とともに育つ会社の意義

青年会議所の理事長として学んだこと

2016年8月5日(金)

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 スタイリッシュで性能も優れた製品に熱狂的ファンが多いキャンプ用品メーカーのスノーピーク。山井太社長は就任以来、会社だけでなく、地元の商工会議所などでもリーダーシップをとってきた。多忙な経営者が地域活動を通して得たものとは何か。
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 私は、1985年、26の時に父の会社に入社して以来、地元の新潟県三条市や燕三条地域の活動に積極的にかかわるようになりました。

 実際には、20代、30代の頃から、地域での活動を、言葉はよくないですが、「やらされてきた」というのが正確な表現でしょうか(笑)。地元経営者の先輩たちから、ポンポンとボールが投げられるのです。「あいつだったら何かをやってくれる」という期待も込めてのことですから、話を断れば相手をしてもらえなくなります。先輩たちの要請を片っ端から受けてきました。

 例えば、会社を継いで10年ほどして、売り上げが下がり気味だった37歳の時に、三条青年会議所の理事長になりました。市の合併運動などをしながら、合計で1000万円も飲み代に使うような、アホな理事長だったと思うんですけれども(笑)。

 ただ、このとき青年会議所の理事長を務めたことは、私自身と会社を大きく成長させてくれました。この職務に就くということは、若手経営者が集まる経済団体のトップに立つということです。世間からは、地域を代表する若手経営者として見られるようになります。

20代の頃から、地元のために活動してきた (写真:栗原克己)

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ビル・エモット 英エコノミスト誌元編集長