• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

石破地方創生担当相が語る「黒霧島」

クロキリの成功例を全国に

2015年10月6日(火)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 帝国データバンク福岡支店は8月末、2014年の焼酎メーカー売上高ランキングを公表した。宮崎県の霧島酒造が年商565億円と3年連続でトップになり、焼酎市場では芋焼酎「黒霧島」を武器に「1強」の寡占化が進みつつある。

 同支店は霧島酒造について「黒ブームの火付け役として知られ、積極的な営業展開で売り上げを順調に伸ばしている」とみている。

 霧島酒造は10年前の調査では焼酎業界8位。九州のマイナーな酒蔵の1つにすぎなかった。ところが、黒霧島の開発以降、営業や生産面での改革を続け、現在では焼酎業界トップの地位を盤石にした。この軌跡は『黒霧島物語 宮崎の弱小蔵元が焼酎王者になるまで』に記してある。

 焼酎の生産に地元の芋や米を使うことで地方創生にも貢献している。石破茂・地方創生担当相に黒霧島のすごさを語ってもらった。

石破茂地方創生相(写真:Bloomberg/Getty Images)

 私の地元の鳥取県は日本酒文化です。父親は晩酌といえば日本酒を飲んでいたし、私も同じように酒で育った。おかげさまで正直強い。

ここ数年は醸造酒より蒸留酒

 ただ、ここ数年は健康には醸造酒より蒸留酒の方がよいといわれ、焼酎を飲む比率が増えた。

 その焼酎では、日本酒の「獺祭」と同様に、芋焼酎「黒霧島」が売り上げを驚異的に伸ばした。

 日本は人口が減り、高齢化が進んでいる。健康への意識が高まり、お酒を飲む人も減少傾向にある。酒造メーカーにとっては逆境にもかかわらず、霧島酒造がこれだけ売り上げを伸ばしたことには、普通の経営ではない何かがあるはずだ。

コメント0

「黒霧島物語」のバックナンバー

一覧

「石破地方創生担当相が語る「黒霧島」」の著者

馬場 燃

馬場 燃(ばば・もゆる)

日経ビジネス記者

日本経済新聞社の経済部などを経て、2012年4月から日経ビジネス記者。電機・IT業界を担当している。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

人々が働きたいという会社になるには 「働きやすさ」と「働きがい」、この2つが必要だ。

川野 幸夫 ヤオコー会長