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「AIファースト」に突き進む米グーグル

Google Homeは年内に日本上陸

2017年6月3日(土)

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 新サービスの開発に人工知能(AI)を積極活用する「AIファースト」を掲げる米グーグルがその戦略を加速している。2017年5月17〜19日に米カリフォルニア州マウンテンビューの本社近郊で開いた開発者会議「Google I/O 2017」で、AIを活用した新しいアプリケーションを相次ぎ発表した。

米グーグルのスンダー・ピチャイCEO
[画像のクリックで拡大表示]

 グーグルはユーザーインタフェース(UI)を、タッチパネルによる操作やキーボードからの文字入力に頼る従来の方法から、音声認識や画像認識など新しい方法に置き換えようとしている。Google I/Oでは音声アシスタント「Google Assistant」をAndroid搭載のスマートフォンやタブレット、スピーカー端末「Google Home」だけでなく、スマートTV「Android TV」や、独アウディなどのAndroid車載端末、さらには米アップルのiOS端末にも搭載すると明らかにした。

 Google Assistantは、それまでの「Google Now」を置き換える目的で2016年にリリースした音声アシスタントだ。複数のユーザーの音声を聞き分けられる。「私の次の予定は?」と問いかけると、問いかけた当人の予定を読み上げる。Google Assistantは2017年5月に日本語にも対応。2017年中に日本語対応のGoogle Homeを日本市場で発売予定だ。

Google I/Oで発表したAI関連の取り組み
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「「AIファースト」に突き進む米グーグル」の著者

中田 敦

中田 敦(なかだ・あつし)

シリコンバレー支局

1998年慶應義塾大学商学部卒業、同年日経BP社に入社。ITproや日経コンピュータを経て、2015年5月からパロアルトに開設したシリコンバレー支局を拠点に、シリコンバレーの最新事情を取材中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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