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英語の“突っ込み”に耐える

(第2回)社内案内に使える英語表現

2015年9月30日(水)

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 前回は米国本社から派遣された有能なマネジャーであるエバンスさんを丸富士課長が日本支社で迎え入れ、初対面の挨拶を交わしました。さあ、ここからいよいよ本題に入っていきます。エバンスさんは数々の経営不振の支社を見事に再建させてきた腕の見せ所です。エバンスさんの様々な質問、提案に対して丸富士課長はどのように対応していくのでしょうか…?

【リスニングにトライしてみよう!】

 では早速、2人の会話を聴いてみましょう。今回も最初は会話文を見ないで以下の音声に耳を傾けてみてください。前回同様、詳細は気にせずまずは大まかな内容、話の流れが把握できれば結構です。

【今回のリスニングのコツは……】

 前回の初対面の挨拶に比べると少し難しいと感じられたかもしれませんね。どんな内容の話をしているのか推測するために聞き取れた単語・フレーズを思い出してみましょう。

 難しい単語が分からなかったことに落ち込まず、まずは自分が分かるものからヒントを探していきましょう。「computers」(コンピューター)、「…upgraded」(アップグレード)、「cost」(コスト)、「problems」(問題)…実はこんなにたくさんの日本語でも使うような単語や分かりやすいヒントがあります。

 ではこれらの単語をまとめて内容を推測すると…
 「社内のコンピューターの費用に関して何か問題があった」
 ということが推測できるでしょう。

聞き取れた単語や話し方のトーンから推測する

 また、エバンスさんが少し怒っている口調になったのも気づかれましたか? もっとも彼女は普段から怒っているような口調で話すことが多いようですが…(笑)。そして、その迫力で丸富士課長がおどおどしている様子が伝わってきたかと思います。何かの問題に関してエバンスさんが丸富士課長を責めている…ということも両者の話し方のトーンで想像できますね。

 このように「ヒントとなるもの・使えるものはすべて使う!」ということを心がけることで、将来的に英語での会議や商談で話の流れを見失ったときにも、話の筋に戻りやすくなります。さらに、TOEICテスト等の資格試験のリスニングでも話の流れを見失わず、正解を導きやすくなるでしょう。

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「中学英語はこんなに使える! 大人のやり直し英会話」のバックナンバー

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「英語の“突っ込み”に耐える」の著者

君嶋 豊

君嶋 豊(きみしま・ゆたか)

英会話教師

2000年にイーオン入社。同社のカリスマ教師として、これまでに約1万人に英語を教える。現在は教務課トレーナーとして、多くの後進を育成。海外での豊富なビジネス経験を生かしたティーチングに定評がある。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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