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米一粒一粒が違う絶品のシャリ 「鮨一」

2015年10月17日(土)

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 東京には鮨屋がたくさんあります。

 酒抜きで軽く3万円を超える高級店も有れば、3000円でお腹一杯になる大衆店も有る。

 高ければ良いという訳では無論ありませんが、クオリティーを求めれば、やはりお値段は“それなり”になってきます。

 今回ご紹介するのは、石橋正和氏率いる銀座の「鮨一」です。

 価格帯としてはかなり上位になるお店です。

 出身地別にホステスさんが構成された不思議なキャバレー「白いばら」の正面にある、シャビーな路地を入った奥に位置しています。

こちらが銀座の鮨一。入り口の自動ドアは前に立っても開かず、インターホンで店員さんを呼び、中から開けてもらう仕組みになっています

 『ミシュランガイド東京』の2015年版では、22店の鮨屋が星を獲得しています。

 ご存じ「すきやばし次郎」の本店と銀座の「よしたけ」、それに以前ご紹介したアークヒルズの「さいとう」が現在の三つ星店。鮨一も過去に星を獲得したことがあるのですが、残念ながら現在は喪失しています。ミシュランの星をいたずらにありがたがる必要はありませんが、何が理由で落としたかは気になるところです。

 鮨一はタイのバンコクと、シンガポールにも出店しています。そのせいか、外国人の客が多い。私が訪れるときは(と言ってもまだ3回だけですが)必ず外国の方がカウンターに座っています。先日たまたま隣り合わせた客に聞いてみると、シンガポールのお店から予約を入れたとのこと。なるほどジェットセッターにとってはありがたいお店です。ちなみにバンコク、シンガポールともに、ネタは日本から空輸しているのだそうです。海外はたまにヒデー鮨を食わせる店が有りますからね。その点鮨一なら安心でしょう。

 インターホンを押し、来意を告げると中から自動ドアが開けられます。

 この自動ドアが結構バカで、人がまだ通っているのに閉まってしまうことがあります。

 私は初回にこの店に訪れた時、超偉い方に連れて行っていただいたのですが、あろうことかこの方が自動ドアトラップに嵌ってしまい、肝を冷やしたものでした。

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フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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