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ヤマト、LINE提携に秘めた壮大な構想

「フルデジタル化」が宅急便躍進のカギに

2016年1月22日(金)

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宅配最大手のヤマト運輸がLINEと提携して新サービスを始める。当面は利便性の向上を図るが、狙いはそれだけではない。荷物情報のデジタル化を進めて、宅配便のオペレーションを抜本的に変えようとしている。

1月15日、新サービスの会見で概要を説明したヤマト運輸の長尾裕社長(左)とLINEの出澤剛社長(右)
ヤマト運輸が用意するLINEの公式アカウント

 1月20日、クロネコヤマトの宅急便が誕生して40周年を迎えた。この1日前、ヤマト運輸はある新サービスを始めた。無料対話アプリ大手のLINEと提携し、宅配便の配達予定を事前に知らせたり、荷物の受け取り時間や場所を変更できたりするサービスだ。

 利用者はまず、ヤマトが展開する会員サービス「クロネコメンバーズ」に登録する。その後、LINEにあるヤマトの公式アカウントと、クロネコメンバーズの「クロネコID」を連携させると、LINEのトーク画面から「お届け予定メッセージ」や「ご不在連絡メッセージ」などが届く仕組みだ。

コメント4件コメント/レビュー

『これまでは荷物と同時に届く紙の伝票を見ながら、それぞれの支店が工夫を重ねて荷物を仕分け、セールスドライバーは経験に沿って効率的な配送ルートを考えてきた。』
逆に、今までのレベルに意外でした。ネット通販業者の今後の効率的配送に関する取り組みにも注目したい。(2016/01/22 10:50)

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「ヤマト、LINE提携に秘めた壮大な構想」の著者

日野 なおみ

日野 なおみ(ひの・なおみ)

日経ビジネスクロスメディア編集長

月刊誌「日経トレンディ」を経て、2011年から「日経ビジネス」記者。航空・運輸業界や小売業界などを担当。2017年4月から現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

『これまでは荷物と同時に届く紙の伝票を見ながら、それぞれの支店が工夫を重ねて荷物を仕分け、セールスドライバーは経験に沿って効率的な配送ルートを考えてきた。』
逆に、今までのレベルに意外でした。ネット通販業者の今後の効率的配送に関する取り組みにも注目したい。(2016/01/22 10:50)

勝手に不在時刻を予想してくれるのはありがたいけど、配達希望時間だけじゃなくて不在時間のチェックも出来るようにして欲しい。

特定曜日だけ家族が不在で受け取れないが、後は何時でもOKという場合でも、とにかくどこか指定しないといけないのでは(指定された)配送側の負担が大きい。

余計な無理がたたって、結果予定時刻に来ないのでは本末転倒。
フルデジタル化には期待します。(2016/01/22 10:32)

クロネコIDは取得していますが、クロネコIDと紐付けられる場合と紐付けられない場合が意味不明にあります。LINEと連携するまえに、クロネコIDをきちんと意味あるものにする方が先でしょう。(2016/01/22 10:21)

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