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シャープ髙橋社長が見せた笑顔とジョーク

再建計画、現在は「ホンハイにリソースをかけている」

2016年2月5日(金)

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 「2社のうちどちらにするか、残り1カ月で最終的な判断をします」

 2月4日、都内で開かれたシャープの2015年4~12月期の決算発表会。同社の髙橋興三社長は、経営再建の支援先を台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業と産業革新機構の2社に絞って協議を進めていることを明らかにした。

2015年4~12月期のシャープ決算説明会で報道陣に囲まれるシャープの髙橋興三社長(写真:都築 雅人)

 この日の会見で髙橋社長は「ホンハイとの交渉に、人材や情報などのリソースをかけている」と述べたが、「優先的に交渉しているわけではない」という点も強調した。革新機構とホンハイは共に「非常に積極的な提案をしてくれ、ありがたく思っている。この1カ月で、精緻に真摯に、そして公平に検討していく」(髙橋社長)。

 また、両社ともに、ディスプレイ事業以外の家電やエネルギーシステムなども評価しているとし、「一体性を持ってシャープを発展させてくれる案を受け入れたい」と髙橋社長は語った。

 (ホンハイとの提携交渉についてはこちら

約1年を費やしたシャープの再建計画の策定

 髙橋社長の言葉を信じれば、その決着まで、残り1カ月となった。

 決算会見には、会場を埋めつくさんばかりの報道陣とカメラマンが集まった。髙橋社長が部屋に入ると一斉にフラッシュがたかれる。この1年、シャープの決算会見ではすっかりおなじみとなった光景だ。

 しかし、4日の会見の髙橋社長には、これまでになかった変化が見られた。

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「シャープ髙橋社長が見せた笑顔とジョーク」の著者

齊藤 美保

齊藤 美保(さいとう・みほ)

日経ビジネス記者

2011年中央大学法学部卒業。同年、日本経済新聞社に入社。産業部にて電機、IT、自動車業界を担当した後に、2014年3月から日経ビジネス編集部に出向。精密業界を中心に製造業全般を担当する。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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