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ヤマダ、ビック、異色の新店ににじむ苦悩

アウトレットと免税融合、カラオケ併設も

2016年2月24日(水)

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ヤマダ電機が改装オープンした「YAMADA IKEBUKUROアウトレット・リユース&TAX FREE館」(東京都豊島区)

 東京有数の繁華街の1つで、家電量販店の激戦区としても知られる池袋駅前。この地域に1月末、改装を終えたヤマダ電機の店舗がオープンした。

 この店「YAMADA IKEBUKURO アウトレット・リユース&TAX FREE館」は、もとは携帯電話やパソコンと周辺機器を中心に扱う「LABI1(ラビワン) 池袋モバイルドリーム館」だった。地下1階から地上7階までの8フロアで約3479㎡という売り場面積は改装前と同じだが、その構成は従来と大きく異なる。

中古品の洗浄・点検をVTR紹介

 まず消費者から買い取った中古家電を、グループの自社工場で洗浄・点検し売り出す「リユース」商品と、メーカーが生産を終えた商品や型落ちしたものを含む「アウトレット」商品の販売コーナーを3~5階の3フロア設けたこと。3階の冷蔵庫や洗濯機売り場を訪れると、中古品の洗浄・点検工程を紹介するVTRを流し、商品の信頼性を買い物客に訴えていた。パソコンの修理・サポートのサービスも加えた。

 もう1つの特徴が、高級ブランドを買い取り・販売する「ブランドオフ」をテナントに迎えたこと。ブランドオフはこれまでにヤマダの新宿、新橋の店舗でテナントとして入っている。全フロアを免税対応にもした。

 アウトレット・リユース&TAX FREE館の近くには、ヤマダの国内店舗で有数の売り上げを誇る「LABI1 日本総本店池袋」がある。こちらは最新の家電製品を幅広く取り揃え、グループで展開する住宅コーナーなども設けている。

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「ヤマダ、ビック、異色の新店ににじむ苦悩」の著者

須永 太一朗

須永 太一朗(すなが・たいちろう)

日本経済新聞証券部

2003年一橋大学社会学部卒業、日本経済新聞社に入社。西部支社(福岡)で警察、企業、県政を順に担当。その後は主に証券部で日本株相場を取材。14年3月、日経ビジネス記者に。17年4月、日本経済新聞証券部。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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