• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

主流派が党大会に仕込む“トランプ抹殺”の策略

2016年3月17日(木)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 今回の米大統領選において、「3・15」はスーパーチューズデーとして知られる「3・1」以上に重要な一日だった。

 米大統領選における共和党の指名候補として着々と代議員数を積み上げている億万長者の不動産王、ドナルド・トランプ氏。3月14日時点で獲得した代議員は全体の20%に満たないが、15日以降、得票率トップの候補がすべての代議員を得る「勝者総取り方式」の州やそれに準ずる州が相次ぐため、これまでのペースで勝利を重ねれば7月の党大会までに過半数を超えることは確実だ。

共和党の指名レースでトップを走るドナルド・トランプ氏。オハイオ州は落としたが、フロリダ州はしっかりとキープした(写真:AP/アフロ)

 一方、トランプ氏の指名を是が非でも避けたい共和党主流派にしてみれば、勝者総取り方式の州で対抗馬が勝利しない限り、トランプ氏の過半数獲得を防ぐ手立てはない。それだけに、フロリダ州(代議員数99人)やオハイオ州(同66人)など代議員の数が多い州で勝者総取り方式の予備選が開かれる「3・15」は、共和党主流派にとって剣が峰の一戦に位置づけられた。

 結果はどうだったかと言えば、オハイオ州知事ジョン・ケーシック氏がオハイオ州でトランプ氏に勝利し66人の代議員を獲得した半面、マルコ・ルビオ上院議員は地元フロリダで敗北、トランプ氏に99人の総取りを許した。

オハイオ州知事のジョン・ケーシック氏は地元での人気を生かして勝利を収めた(写真:AP/アフロ)

コメント4件コメント/レビュー

無党派の大統領が何よりいちばん好ましい。
しかも既得権益に縛られないとは最強だ。
候補もほぼ知らないという日本でトランプ反対の大合唱が起きているということは日本国民にとってどれほど良い候補なのだろう。
デトロイトなどすでに警官も雇えない国内事情を見ればアジアでいつまでも軍を無駄に展開していることは許されないのはだれが大統領になっても同じこと。
アメリカ国民お側に立ってTPPも潰すかもしれないし多数の外国人が入ってきてテロの危険が増えることも嫌っている。
税収だけを考えて外人を入れようとする日本の悪徳行政とは反対をうたって白人を支持母体に躍進している。
トランプをひも付きでない大統領にすることは既得権益を潰したほうが良いと考えている俺ら日本人含む世界の希望ではないのか。
もしこのようなことが可能ならこれまでは世界で中国史かなしえないであろうt考えてきたことがアメリカでもできるということになるかもしれない。
それは官僚支配によって社会主義国だか共産主義国に成り果てて最後の時が迫っていう馬鹿日本に外圧という方向転換をもたらしてくれるかもしれない。(2016/03/18 20:22)

「ニュースを斬る」のバックナンバー

一覧

「主流派が党大会に仕込む“トランプ抹殺”の策略」の著者

篠原 匡

篠原 匡(しのはら・ただし)

ニューヨーク支局長

日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

無党派の大統領が何よりいちばん好ましい。
しかも既得権益に縛られないとは最強だ。
候補もほぼ知らないという日本でトランプ反対の大合唱が起きているということは日本国民にとってどれほど良い候補なのだろう。
デトロイトなどすでに警官も雇えない国内事情を見ればアジアでいつまでも軍を無駄に展開していることは許されないのはだれが大統領になっても同じこと。
アメリカ国民お側に立ってTPPも潰すかもしれないし多数の外国人が入ってきてテロの危険が増えることも嫌っている。
税収だけを考えて外人を入れようとする日本の悪徳行政とは反対をうたって白人を支持母体に躍進している。
トランプをひも付きでない大統領にすることは既得権益を潰したほうが良いと考えている俺ら日本人含む世界の希望ではないのか。
もしこのようなことが可能ならこれまでは世界で中国史かなしえないであろうt考えてきたことがアメリカでもできるということになるかもしれない。
それは官僚支配によって社会主義国だか共産主義国に成り果てて最後の時が迫っていう馬鹿日本に外圧という方向転換をもたらしてくれるかもしれない。(2016/03/18 20:22)

米国の選挙の裏話的な記事で、興味深く読ませてもらいました。ただヒラリー候補の方まで話が行ってしまったのは筆の勢いということかもしれませんね。閉鎖的で組織や地域のしがらみに縛られた日本の選挙思うとうらやましいところもあります。トランプ氏が勝ったら日米安保はどうなるのでしょうね。日本との外交関係で分析をお願いします。(2016/03/17 18:45)

映画・テレビドラマよりも面白いです。さらにはスポーツ観戦よりも面白いようです。だから日本のマスコミも必死で報道(いわゆるバラエティー番組の垂れ流し)しています。日本では参議院選挙が行われますが、この期間のマスコミは例年通りのスタイルになるのでしょうか。(2016/03/17 09:45)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

閉じる

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

テスラのような会社と一緒にできないのなら、パナソニックはイノベーションを起こせないだろう。

津賀 一宏 パナソニック社長