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軽スポーツ「コペン」が表舞台に引っ張り出した裏方

3Dプリンターはどこまで定着するか

2015年6月30日(火)

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 6月24日から26日まで東京都内で開かれていた、製造業でのIT導入に関する展示会。「IoT(Internet of Things、モノのインターネット)」ブームに乗じてCADソフトや生産管理システムを宣伝する企業が目立つ中、場違いにも見える展示をしているブースが1カ所あった。ダイハツ工業の軽スポーツ車「コペン」がどーんと置いてあったのである。

設計ソフトなどの展示会に置かれたダイハツ「コペン」

 このクルマについては日経ビジネスオンラインの「クルマのうんてく スマホに学んだダイハツのコペン」や「テレビCMに背を向けた軽自動車」などでこれまでも何度か触れている。改めて説明すると、コペンは2014年6月に、約12年ぶりにフルモデルチェンジ(全面改良)をした軽スポーツ車だ。

 もともと固定ファンがいた車種だが、発売前年の東京モーターショーで、「購入後も好みに応じて、外板を『着せ替え』できる」というコンセプトを披露して広く話題を呼んだ。クルマを「安全規格に沿う丈夫な骨格+軽い樹脂製の外板」というシンプルな構造にしているためで、今年6月18日に開いたコペンの新モデルの発表会では、サービスエンジニアたちが既に発売済みのモデルの外板を外し、新モデルへと付け替える実演をして見せた。

コペンの外板を着替えさせるエンジニアたち

 そんな派手目のクルマが、どちらかと言えば地味で玄人向けの展示会に置いてあるのはなぜか。それは、長らくモノ作りの「裏方」だったある道具が、ダイハツが6月に公表した新サービスで、表舞台に躍り出たからだ。

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「軽スポーツ「コペン」が表舞台に引っ張り出した裏方」の著者

佐藤 浩実

佐藤 浩実(さとう・ひろみ)

日経ビジネス記者

日本経済新聞社で電機、機械、自動車を6年間取材。13年4月に日経ビジネスへ。引き続き製造業を担当。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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