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ハウステンボスの「変なホテル」の実力は?

ロボットホテルはホテル不足解消に役立つか

2015年7月24日(金)

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 ロボットが接客することで話題の「変なホテル」が7月17日に、長崎県佐世保市のハウステンボス場外のオフィシャルホテルとして開業した。人が行っていた業務の約7割をロボットが行い、人件費を従来の3分の1に抑えた。また、最新の建築技術の活用で光熱費を4〜5割も削減できたという。エイチ・アイ・エスの創業者でハウステンボスを再建した澤田秀雄社長は「世界最高の生産性を追求した」と開業セレモニーで出来栄えに対する自信を見せた。

 話題のホテルだけに、さぞかし予約でいっぱいかと思いきや、7月は稼働率を6~7割に抑えているという。実際の様子を見ながら稼働率は、今後少しずつ上げていく方針だ。「変なホテル」の「変」は変わり続けること、進化し続けることを意味する。オペレーションは試行錯誤が前提で、改善を重ねながらサービスの向上を目指そうという方針だという。

7月17日に開業した「第一期棟」は全72室。同じ客室数の第2期棟も来年3月に開業予定だ。

 開業セレモニーでは、ドローンがハニーピーナッツの入ったグラスを運んでくるなどの「余興」も披露された。まだ試作段階だが、ゆくゆくは「変なホテル」から少し離れたところにあるレストランから各部屋のテラスにドローンを使ってルームサービスで注文された品をを運ぶことも考えているという。

将来的にはドローンを使ったルームサービスの提供も計画されている

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「ハウステンボスの「変なホテル」の実力は?」の著者

武田 安恵

武田 安恵(たけだ・やすえ)

日経ビジネス記者

大学院卒業後、2006年日経ホーム出版(2008年に日経BPと合併)に入社。日経マネー編集部を経て、2011年より日経ビジネス編集部。主な担当分野はマクロ経済、金融、マーケット。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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