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「ハイブリッド天国」日本にディーゼル続々上陸のワケ

ボルボなど輸入車がエコカー分野で攻勢

2015年7月27日(月)

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ディーゼル車5車種を発表する、ボルボ・カー・ジャパンの木村隆之社長

 「ディーゼル車を販売の主力とする」。ディーゼル車の“不毛地帯”とされてきた日本で、こんな方針を打ち出したメーカーがある。スウェーデンのボルボ・カーだ。

 ボルボ・カー・ジャパンは7月23日、自社開発のクリーンディーゼルエンジンを搭載した「V40」「V60」など5車種を発売した。ディーゼルと言えば、黒いススとガラガラという騒音。そんなネガティブなイメージもあり、日本の乗用車市場ではディーゼルは長らく見向きもされなかった。

「年間1万km走れば価格差は解消できる」

  だが、ディーゼルが普及する欧州を基盤とするメーカーを中心に技術が向上したことで、有害物質の除去や騒音抑制のレベルが上がった。そのため、燃費効率の良さなど、メリットが見直され始めている。

 ボルボ・カー・ジャパンの木村隆之社長は、「ボルボの販売台数の半分は、ディーゼルになる」と予測する。ボルボは今回の5車種について、いずれも同グレードのガソリン車に比べて25万円高い価格を設定した。だが、「年間1万Km走れば、3年強でその価格差は解消できる」(マーケティング部の青山健氏)という。

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「「ハイブリッド天国」日本にディーゼル続々上陸のワケ」の著者

広岡 延隆

広岡 延隆(ひろおか・のぶたか)

日経ビジネス記者

日経コンピュータ編集部、日本経済新聞産業部出向を経て2010年4月から日経ビジネス編集部。現在は自動車など製造業を担当している。これまでIT、電機、音楽・ゲーム、自動車、製薬産業などを取材してきた。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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