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「これは電子たばこじゃありません!」

ヘビースモーカーが試したフィリップモリス「アイコス」の味

2015年8月20日(木)

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 たばこ大手のフィリップモリスジャパンは9月1日、主力の「マールボロ」ブランドから新機軸の戦略商品「iQOS(アイコス)」を全国発売する。専用機器とたばこ葉を圧縮した「ヒートスティック」を組み合わせる。従来の紙巻きたばことは異なり、においや灰を出さず、健康リスクが低い可能性があるというのが売り文句だ。

フィリップモリスジャパンが9月から売り出す「iQOS(アイコス)」。専用機器の色はネイビーとホワイトの2色で充電して使用する。4種類の味が楽しめる

 欧米では同様の仕組みを持つ「電子たばこ」の市場が急拡大し、大手も成長市場として参入を進めている。日経ビジネス8月24日号ではアイコスの戦略や電子たばこを取り巻く国内の状況について記事を書いたが、本記事では商品発表会や記者の体験をもとに、アイコスの可能性について考える。

ローラン・ボアサール社長は笑顔で「アイコスは革新的な製品だ」とアピール

 「真に革新的な製品であり、紙巻きたばこに代わる技術的な進化を象徴するものだ」。8月18日に東京都内で開かれた発表会。フィリップモリスジャパンのローラン・ボアサール社長は冒頭にアイコスをこう表現した。

 アイコスは専用機器に、たばこ葉を圧縮した「ヒートスティック」を差し込み、加熱して吸う仕組みだ。機器の内部には加熱温度を制御するソフトウェアが組み込まれ、紙巻きたばこが火をつけて燃焼させるのとは大きく異なる。温度も紙巻きたばこが約800度になるのに対し350度以下に抑えられる。

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「「これは電子たばこじゃありません!」」の著者

河野 祥平

河野 祥平(こうの・しょうへい)

日経ビジネス編集記者

2006年日本経済新聞社入社。社会部、消費産業部などで警視庁、ネット業界などを担当。直近では企業報道部でビール・清涼飲料業界を取材。2015年4月から日経ビジネス。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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川野 幸夫 ヤオコー会長