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BMW、EVの「定額充電サービス」が日本上陸

「長距離化」と「充電サービス」で進む囲い込み

2016年9月28日(水)

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10月1日から国内で発売する新型「i3」
チャージナウは専用カードを使って充電する

 独BMWは10月1日から、電動化車両の充電サービス「チャージナウ」の提供を日本国内で開始する。同社のEV(電気自動車)やPHV(プラグインハイブリッド車)専用で、月額定額でサービスを受けられる。電動化車両の普及に当たり、サービスまで含めた囲い込み策で他社を引き離す考えだ。

 チャージナウはBMWが世界25カ所で展開する充電サービス。日本では、日本充電サービスと提携することが決定し、同社が持つ全国1万4000基の充電器ネットワークを利用することが可能になった。

 料金は普通充電器のみのサービスが月額2500円、急速充電器も使えるサービスが月額5000円(ただし急速充電器が使える車種は「i3」のみ)。いずれも、10月1日以降に初年登録したクルマは1年間、月会費無料となる。利用料は普通充電が無料、急速充電は1分当たり15円(1年目は無料)。

 無料の専用スマートフォンアプリを使えば、全国の充電器の位置や充電器ごとの空きの情報を、スマホを使ってリアルタイムで見ることができる。

コメント4件コメント/レビュー

チャージングステーションでは充電料金のみで駐車料金を徴収しないシステムなのでしょうか?

もしそうなら、都心部のステーションでの長時間にわたる普通充電の提供が成立するのか少々疑問を感じます。

充電完了後の車両の放置に対する扱いも含めて、説明が不十分と感じました。(2016/09/28 15:02)

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「BMW、EVの「定額充電サービス」が日本上陸」の著者

島津 翔

島津 翔(しまづ・しょう)

日経ビジネス記者

2008年東京大学大学院工学系研究科修了、日経BP社に入社。建設系専門誌である日経コンストラクション、日経アーキテクチュアを経て、2014年12月から日経ビジネス記者。担当分野は自動車、自動車部品。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

チャージングステーションでは充電料金のみで駐車料金を徴収しないシステムなのでしょうか?

もしそうなら、都心部のステーションでの長時間にわたる普通充電の提供が成立するのか少々疑問を感じます。

充電完了後の車両の放置に対する扱いも含めて、説明が不十分と感じました。(2016/09/28 15:02)

i3が、普通充電で満充電に要する時間は、12~13時間。急速充電で80%充電に要する時間が45分。町中のチャージスタンドで何時間充電するかと考えると、普通充電で月額2500円は非常に高い。(2016/09/28 09:14)

EVで航続距離500kmという見出しはいいんだけど、
実際購入する際に気になるというか、知りたいのは
電池の容量劣化特性でしょう。
もし、1年で250Kmに劣化したら購入対象にならな
い、だから、電池の容量劣化特性を公表しないのは
いかがなものかと思います。(2016/09/28 08:53)

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