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ニュースを斬る 危うし品質立国、トップの無関心が招く地盤沈下

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”QCサークル”
正に今の日本の凋落の遠因であり、真因の一つです。
サークル活動であるから残業代を支払わなくていいという概念の”発明”。

そのような違法労働行為を行政、司法が黙認、容認をしているうちに
悪貨が良貨を駆逐する状態になってしまった。確かに製品の品質は
あがったかもしれません。しかしその代償に”マネジメントの品質”低下を
招いてしまった。

 ルールの中でなんとかする本当の意味でのやりくりというマネジメントではなく、
都合の悪いことは無視して破ってしまうマネジメントが横行して許される
状況となってしまった。
 そうやって楽なマネジメントを繰り返した結果が、東芝や日産の現状です。

解決策は明確です。「客先目線」とかそんなレベルの高い話ではないのです。
「最低限のルールとしての法律を守る。」これさえすれば必ず良くなります。
ルールの中できちんとやりくりをするにはレベルの高いマネジメントが必要です。
もちろん都合の悪いルールもあるでしょう。でも日本は民主主義国家です。
そのようなルールは我々が選んだ議員で変えることができる。

(残業代をきちんと払う)そんなことをしたら会社が成り立たない。
(正しい品質検査をする)そんなことをしたら現場が成り立たない。

本当ですか?そのようなことを許しているうちに経営、マネジメントの品質が
低下してしまった。

(ルールに従い上場廃止や経営者の訴追)そんなことをしたら経済がなりたたない。

本当ですか?そのうちに品質が落ちてしまいますよ、国家の。

上記の内容を書こうと迷っているうちに神鋼の件です。(2017/10/11)

基本的に現場に余裕が無いからでしょうね。人材的にも能力的にも。
昔のように現場が全員正規労働者で、リソースに余裕があるのなら、自分達で改善しようと考え、問題を解決しようとするでしょう。自分達の会社で、自分達の老後に影響しますから。
が、非正規労働者ならば、そんな事はどうでも良くなるでしょうし、納期優先で間に合わせろとか上の指示が来ると、「間に合わせる」為に何でもするでしょうね。

品質管理はある程度までは組織的に対応出来ますが、最終的には現場のモラルと技術力が命です。性悪説の組織対応としては、第三者機関のよる監視でどうにか出来ますが、相当なコストアップとスピード低下は避けられないでしょう。

この問題は単純な品質管理では無く、責任と自負を持って業務を行っているかどうかと言う、大きな側面がある問題です。安易なコストダウンと、下請けに負担をかけてきた結果でしょうね。

はっきり言って、グローバル化が進んでいる現在、元の「品質立国」である日本は取り戻せないでしょう。海外同程度の品質には回復する事は可能かも知れませんが……(2017/10/10)

日本の品質は愛社精神と職人気質が維持してきたが、プライドの持てないような企業の処遇ではそんなものは無くなってますよ。(2017/10/06)

いつも思うんだけど、「現場で働く非正規社員の比率が上昇」って、日本の大企業は社会的責任を果たしているのだろうか、とうことなんですよね。

これ、国産の国内市場向けの製品の話だと思いますけど、家族を作れないような給料で同国人を非正規で雇って海外で安く売るっていうのは、企業として怠慢すぎるのではないでしょうか?(2017/10/06)

コメントの方が大いに参考になった。(2017/10/06)

 しかしま、アンケート結果は危機感薄いねぇ。もう10年くらい前かな、工場で爆発や火災が立て続けに起きた時があるけど、その時点ですでに危機だったってことことだから。
 相変わらず対処が遅い。

 要は何に限らず、感度が鈍っているだろ。本当に考えているんなら、しくみとして、やっておかなければならない必要事項。(2017/10/06)

1990年代前半、勤めていた会社での品質管理とは、現場での品質改善活動が花形であった。1991年頃、会社へデミング博士ご訪問があり、お話しを聞く機会に恵まれた。そのとき、博士は、品質は誰が作るのか?、と会場に質問し、品質管理部門、及び設計部門の役職から、品質改善活動が品質を作る等の回答をしていた。しかし、博士は、”品質は、トップマネージメントが作る”と仰った。しかも、博士はそれ以外は仰らなかった。会社幹部の苦笑いが印象に残った。又、数年後、親会社・品質管理部門役職者にその話をしたが、デミング博士がそんなことを言うはずがないと一笑された。2000年代前半、社内問題として品質問題が業績に影響する事態となったのは、”品質は、トップマネージメントが作る”を忘れた結果だと信じている。(2017/10/05)

権力志向型の人材が幅を利かせて、出世競争に明け暮れている日本企業では
当然の帰結です。
経営トップだけではなく、その下の部長レベルでも品質について語る事は無く
実際に品質を見る責任者クラス(30~40代)も採用してないからそもそも居ない。

製造業・建設業などでは「安全が~」とはひたすら連呼してますが、
「良い物を作ろう、品質を上げよう」なんて聞いた事もないですからね。
まあ、不適合さえなければいいんですよ。
そんなものです。(2017/10/05)

悩ましい問題ですね。原因は金融資本にあります。株式公開会社は常に株主の意向を尊重することになります。大株主の金融資本(ファンド等)は、会社の長期的発展よりも利益の拡大と配当の増大を要請します。長期的な研究開発、設備投資を削り配当に回す形になってしまいます。
 経営者が創業者あるいは一族の場合なら、会社の長期的発展を第一に考え、研究開発、設備投資、さらには品質管理にお金をつぎ込めます。株主経営者だからです。サラリーマン経営者や銀行系経営者では、自身の任期2期4年での実績作りですので、品質管理にお金など出すわけありません。せいぜい安い海外部品を多用し、リコールの嵐になるのが関の山です(実際・・・)
 昔(高度成長期)は、株式からより銀行からの借入金の影響が大きく、銀行が長期融資を行い会社の成長を助けました。(オーバーボローイング)
 バブル崩壊で、銀行は貸しはがしに転じ、結果企業活動から手を引いた形になりました。金融界では4半期制度がより良いのでしょうが、モノづくりでは研究開発から回収まで10年はかかります。
この期間一見ムダ金に見える活動に誰が資金を提供するのでしょうか? 創業家はどんどん減りますから・・・(2017/10/05)

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名和 利男 サイバーディフェンス研究所上級分析官