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絶好調スバルが背負う環境規制の十字架

2015年11月2日(月)

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 富士重工業が2015年9月末までに米国で温暖化ガスの排出枠(クレジット)を大量に購入したことが明らかになった。

 これは米カリフォルニア州大気資源委員会(CARB)が10月に公表した資料で分かった。CARBは毎年、9月末までの1年間における自動車各社の排ガスゼロの車種(ZEV)規制への対応を公表している。

 同州は自動車メーカーに、販売台数の一定割合を電気自動車(EV)などZEVとするよう義務付ける規制を導入している。基準未達のメーカーは罰金を払うか、超過で達成するメーカーから「ZEV排出枠(クレジット)」を購入しなければならない。

 富士重は2015年9月末までの1年間で、746クレジットと全体で3番目に多くのクレジットを購入した。1位はトヨタ自動車、2位は欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)だった。富士重は前年まではほとんど名前が挙がらなかったが、突如として上位に顔を出した。

 一方の販売側はEV「モデルS」の販売が伸びたテスラ・モーターズが1位だった。それにトヨタ自動車とFCAが続いた。

●排ガスゼロ車(ZEV)のクレジット売買の上位3社
単位:クレジット/注:現行ではハイブリッド車もZEVの対象になっている

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「絶好調スバルが背負う環境規制の十字架」の著者

大西 孝弘

大西 孝弘(おおにし・たかひろ)

日経ビジネス記者

1976年横浜市生まれ。「日経エコロジー」「日経ビジネス」で自動車など製造業、ゴミ、資源、エネルギー関連を取材。2011年から日本経済新聞証券部で化学と通信業界を担当。2016年10月から現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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