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商社首位で伊藤忠・岡藤社長が語った「美学」

中国、ファミマ・・・「花道」後の持続力に課題

2015年11月10日(火)

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伊藤忠商事の岡藤正広社長(写真:的野弘路)

 「僕もちっぽけやけど、美学というものがある」

 11月9日に開かれた、伊藤忠商事の2016年3月期上半期決算についてのアナリスト説明会。同社の岡藤正広社長(65歳)は、自身の進退に質問が及ぶと、そう切り返した。伊藤忠の社長任期は通常6年。前例に従えば、岡藤社長は今期で退任するという見方が濃厚だ。

 「老後のことも含めて、僕の人生、これでいいのかと考えることもある。だから、任期でやめると言っている。指名委員会には、僕の後任は勝手に決めてくれとお願いしてある。社長をやりたいやつはたくさんいるし、誰でもできると思っている」

 岡藤社長は、そう語る。今期いっぱいで退任する決意は固いようだ。仮にそうなれば、岡藤社長にとって同社の今期業績はこれ以上ない花道となる。2016年3月期の連結純利益の見通しは、過去最高の3300億円。三菱商事の3000億円を上回り、商社業界のトップに立つことがほぼ確実だからだ。

5大商社の2016年3月期連結純利益予想

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「商社首位で伊藤忠・岡藤社長が語った「美学」」の著者

大竹 剛

大竹 剛(おおたけ・つよし)

日経ビジネス記者

2008年9月から2014年3月までロンドン支局特派員。2014年4月から東京に戻り、流通・サービス業を中心に取材中

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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