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日立の自動運転車、デモ車6台をイッキ乗り!

バックでするする縦列駐車、約15%の燃費削減運転も

2015年11月27日(金)

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日立製作所グループが、初めて試作した自動運転車を報道陣に公開した。加速や操縦など複数操作をクルマが自律的に行い、高速道路で利用できるとされる「自動運転レベル2」を実現したコンセプトカーに加え、最新技術を搭載した合計6台のデモ車両について詳報する。

自動運転車などのデモ車両について説明するスタッフと、説明に聞き入る報道陣

 とかち帯広空港から、広大な畑や牧場が続く道をクルマで約40分。面積が約50万平方メートル、東京ドーム10個分以上にもなる、日立オートモティブシステムズの「十勝テストコース」(北海道帯広市)に到着した。

 ここで日立製作所グループが11月13日、初めて試作した自動運転車を報道陣に公開した。帯広の11月中旬は既に冬。この日は暖かい方だと現地スタッフに言われたが、風は冷たく、外にいるとすぐに手が冷たくなってくる。テストコースの建屋の影には、つい最近降ったと思われる雪が残っていた。

この季節に公開したのは、熊対策?

 「もっと暖かい時期や、涼しいくらいの時期に開催してくれると嬉しいのに」と心の中で思ったが、スタッフによると「夏場は熊が出没することもある」という。熊が冬眠に入るタイミングで、大雪にもならないこの季節こそが、危機管理などの面で、社外の人間を招待する最適な時期のようだ。

 この日は、「自動運転レベル2」を実現するコンセプトカーに加え、200~300m前方を検知するレーダー機能やAR(拡張現実)機能を備えたディスプレー、自動駐車システムなどをそれぞれ搭載した合計6台のデモ車両が用意されていた。

 デモが始まると報道陣は複数のグループに分けられ、それぞれ搭載する機能が異なる6台のデモ車両に散っていった。あらかじめ断っておくが、当日は動画撮影が禁止で、写真撮影も許可された範囲のみ。一部車両では、車内での撮影も禁止されていた。写真だけでは伝わりにくい部分があるのはご容赦願いたい。

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「日立の自動運転車、デモ車6台をイッキ乗り!」の著者

宗像 誠之

宗像 誠之(むなかた・せいじ)

日経ビジネス記者

日経コミュニケーション、日本経済新聞社産業部、日経コンピュータを経て、2013年1月から日経ビジネス記者。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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