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無印良品、上海旗艦店で見せた本気度

景気減速でも年間50店ペースで中国での出店継続

2015年12月15日(火)

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12月12日に開業した「無印良品上海准海755」

 「無印良品」を運営する良品計画は12月12日、中国・上海市の中心部に「無印良品 上海淮海755」を開業した。今年9月にリニューアルオープンした「無印良品有楽町」、昨年12月に中国の四川省成都市に開業した「無印良品 成都遠洋太古里」と並び、同社が世界旗艦店と位置づける大型店舗だ。上海淮海755の出店により中国での店舗数は152となった。

 上海淮海755が位置する淮海路は高級ブランドのショップや大型商業施設が立ち並ぶ、上海市内有数の繁華街だ。近隣にはユニクロの大型店舗もある。12日は開業直後から客が詰めかけ、店内の安全を確保するため入場制限をするほどの盛況ぶり。入場待ちの行列は100mほど離れた隣接するビルに達するほどだった。

開店直後から長蛇の列ができた

 同店は1階から3階の三層構造で、売り場面積は飲食業態の「Café&Meal MUJI」を含め約2800平方メートルと中国で最大の店舗となる。無印良品有楽町の改装でも取り入れた書籍の編集売り場「MUJI BOOKS」を中国で初めて設けたほか、オリジナルの香りを試すことができる「AROMA Labo」や資源を再活用した衣料品を販売する「ReMUJI」も中国初登場となった。

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「無印良品、上海旗艦店で見せた本気度」の著者

小平 和良

小平 和良(こだいら・かずよし)

日経ビジネス上海支局長

大学卒業後、通信社などでの勤務を経て2000年に日経BP社入社。自動車業界や金融業界を担当した後、2006年に日本経済新聞社消費産業部に出向。2009年に日経BP社に復帰。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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