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サッカー日本代表に国民が熱狂する理由

あの世界企業は、なぜスポーツに魅せられるのか(その2)

  • 石井 宏司=野村総合研究所 経営コンサルティング部 上級コンサルタント

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2015年11月26日(木)

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 日経BP社が12月4日に初めて開催するスポーツビジネスのシンポジウム「Sports Innovation Summit 2015」──。10月に発足したスポーツ庁の初代長官に就任したソウル五輪金メダリストの鈴木大地氏、アシックス社長CEOの尾山基氏が基調講演を行うほか、キーパーソンたちが登壇し、スポーツビジネスの最新動向やビジネスモデル、先端テクノロジーの活用情報、普及に向けた課題などをテーマに議論する。

 この連載では、同シンポジウムの開催に先立って、登壇するキーパーソンの革新的な取り組みや先端テクノロジーの活用例などを描いた関連記事をお届けする(スポーツビジネスのトピックスを紹介する新たなサイト「スポーツイノベイターズオンライン」はこちら)。

 今回は、Sports Innovation Summit 2015の2つのパネルディスカッションでモデレーターを務める野村総合研究所経営コンサルティング部の上級コンサルタント、石井宏司氏のリポートをお届けする。

 スポーツそのものの支援や、その周辺にあるビジネスヘの取り組みは、すぐに結果が出る類のものではない。長期的な視点で取り組む意識が不可欠だ。その覚悟を決めたとき、スポーツビジネスは多くの恩恵を企業にもたらす可能性を秘めている。

スポーツモデルを活用した新規事業の創造

 新規事業を1社で頑張って立ち上げて、市場を創造して、定番となるロングセラーを開発して…。こうしたプロセスで「ポカリスエット」や「コカコーラ」、「カップヌードル」のような「ロングセラー・定番」づくりを今から模索するのも悪くはない。

 しかし、こうした商品も、しばしばスポーツのチームや大会のスポンサーになることで定番としての価値を高め続けてきている事実がある。各種のスポーツ大会で飲料メーカーがブースを出し、スポーツドリンクを選手に飲んでもらう理由はそこにある。

 だとしたら、あなたの会社でも、このスポーツモデルを活用して、新たな顧客や市場を創造することを検討してみてはどうだろうか。

 その際に重要なポイントは三つある。

スポーツビジネス、活用のポイント

その1:「3C」ではなく、「3I」の思考で
その2:短期視点は捨て、長期に関わる覚悟を
その3:積極的、かつ徹底的に利用する

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