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外国人が禅の虜になる理由

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2015年12月15日(火)

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ルメー大岳さんは、禅宗の一派、曹洞宗が米国ロサンゼルスに置いた北米の布教拠点の前総監。「Zen」の世界に関心を寄せる米国の人々に、本当の禅の心を伝えようと苦心を重ねてきた。そんなルメーさんに伺ってみた。「外国人はなぜ禅にひかれるのでしょう?」

ヒッピーが注目した禅

 欧米では1960年代から70年代にかけて、「Zen」への関心が急速に高まった。発端は、当時のベトナム戦争への反対運動の高まりによって米国に登場した、ヒッピーと呼ばれる若者たちだ。既成の価値観からの離脱を訴えた彼らが、禅に注目したのである。

 こうしたヒッピーの若者の1人に、故スティーブ・ジョブズがいた。彼が創業したアップル、あるいはグーグルなどのシリコンバレーの企業の多くは、禅の要素を盛り込んだ研修メニューを取り入れているという。

 なぜ、禅がそれほど彼らの心に“響いた”のだろう。

 禅宗の一派、曹洞宗の北米地区国際布教総監を務めてきたルメーさんは言う。

 「禅に興味を持つきっかけは、人によってさまざま。武道や俳句などの日本文化への興味から入っていく人もいれば、メディテーション(瞑想)することによって人生の悩みを解消したいという人もいます。ただ多くの人に共通しているのは、社会に対して、あるいは個人の生き方について何らかの問題意識を持っていることでしょう。それらの解決策が、禅の中にあると感じるのです」

曹洞宗・北米地区国際布教総監を務めてきたルメー大岳さん

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