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超人スポーツの創出で開発者が得た気づき

超福祉がもたらす新しい日常にアプローチするために

  • 土屋 季之

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2015年12月2日(水)

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 11月10~16日に渋谷・ヒカリエで開幕した「超福祉展」。会期中、連日「超福祉」にまつわる様々なテーマでシンポジウムが催される。初日にはイベントのキーコンセプトである「超福祉」をひもとくシンポジウムが開かれた。

シンポジウムは渋谷ヒカリエ8階の「8/(ハチ)」の特設会場で連日開催

行政とデベロッパーが語る超福祉と街づくり

 超福祉展*1のオープニングアクトとなった最初のシンポジウムは、渋谷区長の長谷部健氏、東急電鉄都市創造本部の東浦亮典氏が“街づくり”と超福祉をテーマに、超福祉展を主催するピープルデザインの代表理事・須藤シンジ氏とともに語り合った。3人は長年、街づくり、ソーシャルアクションの活動を続けてきた“盟友”ともいうべき間柄。それぞれ「コミュニティー」「ダイバーシティー」というキーワードで超福祉と街づくりの可能性を語った。

*1=正式名称は「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」

 長谷部区長は、超福祉を「渋谷区が目指す福祉の姿の一つ」と話し、「渋谷を舞台に、新しい福祉の在り方を探してほしい」と語る。そのためには「障害者のみなさんも、街の側も、“あっちがいるからこっちは出ない”というような“ダメな夫婦喧嘩”みたいになっちゃわずに、積極的に関わろう」と呼び掛けた。

 文化発信拠点としての渋谷のプレゼンスアップという狙いもある。そして「フランスで始まった“隣人祭”を渋谷でも展開して、街のコミュニティーを強化していきたい」と展望を語った。

 東浦氏は、これからの街づくりのキーワードとして「クリエイティブシティー」を掲げ、そのために日本では「Good Life(Quality of Life)」「Opportunity」「Diversity」の3つの頭文字を取って「GODが必要」と説明。これは「多様な人が集まって楽しく歩くことができる街」を理想とするということで、「歩いて楽しい街には、人も富も知も集まる」とし、そのために必要な要素の一つに超福祉があるとこの取り組みに期待を寄せた。

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