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第一生命保険、自分の言葉で経験を語ってほしい

人事部の中溝哲聡マネジャーに聞く

  • 寺井 伸太郎

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2016年2月19日(金)

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いよいよ本格化してきた就活2017。今回登場する人事担当者は第一生命保険の中溝哲聡氏だ。生命保険は加入者の万一に備え、残された家族を金銭面で支えるもの。だからこそ相手の立場に立った気配りができる人を採用したいと語る。

まず、エントリーシートではどのような内容の記入を求めているのか教えてください。

中溝:志望理由や学生時代に力を入れてやったことなどです。また、自分を表すキャッチフレーズとその理由について、2016年卒の採用活動では書いてもらいました。

第一生命保険で人事部マネジャーを務める中溝哲聡氏

 キャッチフレーズはうまく理由を説明できていれば問題ありません。フレーズと理由とのつながりがしっかりしていれば、フレーズの言葉の意味自体でどうこう評価することはないです。自分を表す言葉の背景、その人となり、人物を見ようと心がけています。こうした会話を通じ、第一生命への本気度を測る狙いもあります。

面接では、どのような視点で選考していますか。

中溝:プロフェッショナルやチームワークの面を重視しています。具体的には挑戦を恐れずに変革できる意欲があるか、向上心があるか。多様な個性を持ちながらも、周囲の人とうまく関係を構築して成長していけるか、といったところです。

 この考えに沿って、学生時代にどのような経験をしてきたのかお尋ねします。自己の成長に向けて、自身の課題解決に向けて何をしたのか。他の人と協力して、どのような心の持ちようでどのような課題を解決したのかが大事です。自分の言葉で自分の経験を語ってくれると、こちらもそれに引き込まれます。面接はどちらかが一方的に話す形になりがちですが、対等な形での会話が成立すると、好ましいのではないかと思います。

学生に生命保険の事業展望や魅力をどのように伝えていますか。

中溝:少子高齢化という流れの中、生命保険は縮小していく産業だと言われることがあります。しかし実際はそうではありません。社会保障費の増加などを受けて、逆に老後の資産形成などのニーズは高まっています。表面だけで判断するのではなく、今後いかに成長分野を見つけて伸ばすのか、それがビジネスの醍醐味です。

 同時に生命保険は社会貢献性の高い事業である、ということもしっかりと認識してほしいと思います。「健康で豊かな生活を送りたい」「大切な人を守りたい」といった人々の絶対的な価値観が存在する限り、この事業は存在し続けるでしょう。

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