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大和証券、金融は何と言っても誠実さが「命」

人事部次長の磯恵子氏に聞く

2015年12月15日(火)

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 アベノミクス以降、おおむね堅調に推移している株式市場。その担い手である証券会社に就職先として興味を持つ人もいるだろう。独立系で国内営業などに強い大和証券。その人事部の磯恵子次長に話を聞いた。

エントリーシートへの記入事項やポイントを教えてください。

:学生時代に頑張ったことや志望動機などを記入してもらいます。自分の言葉で具体的に書いてあれば、読み手の我々にもすんなりと入ってきます。エントリーシートで他社との違いを出すのは難しいと感じるかもしれませんが、まず一貫性が大事です。

 「とりあえず埋めてあればいい」という感覚でエントリーシートを出してしまうと、後々のステップのやり取りなどで厳しくなりますので、しっかりと考えて記入してほしいと思います。

大和証券の人事部で次長を務める磯恵子氏。「就職活動はゴールではなくあくまでスタート」と語る

:証券業についての詳細な知識は求めませんが、基本的な業界研究は必要でしょう。現在はホームページなどでの情報発信も充実しています。業界内での他社との違いなども含めて、自分なりに整理できていれば、スムーズに就職活動が進むと思います。

面接はどのように進みますか。

:大和証券への志望度合いを色々な角度からお尋ねし、確かめています。採用する以上、会社としては定年まで働いてほしいと思っています。大和証券グループには多くの部署があり、能力を生かせる機会も多いです。就職活動はゴールではなくあくまでスタートに過ぎません。中長期のスパンで自分のキャリアをイメージできているか、よく考えて就職活動に臨むことが大切でしょう。

どのような人物を求めているのでしょうか。

:人物像を表現するならば、誠実さが最も重要です。金融は「形のない商品」を扱うのが仕事ですから、そこは特に注意しています。

 あと探究心が旺盛な人ですね。大和の魅力は独立経営で何事にもスピード感のあることです。社内で意見を述べる際も、遠慮しなくても良い風土があり、先進的、革新的な取り組みがどんどん通りやすいと感じています。例えば、大和ネクスト銀行の設立などです。これは良い、と思えば会社の動くスピードは速いですよ。

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「大和証券、金融は何と言っても誠実さが「命」」の著者

寺井 伸太郎

寺井 伸太郎(てらい・しんたろう)

日経ビジネス記者

2002年、慶応義塾大学を卒業し、日本経済新聞社に入社。東京や名古屋での企業担当などを経て、直近は決算を取材する証券部。15年から現職

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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