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中国の起業家が見た日本のスタートアップの強み

次世代経営者同士でつくるグローバルビジネス

  • 石田 のり子

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2016年6月13日(月)

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 フィンランドで毎年開催されている北欧最大級のスタートアップイベント「SLUSH(スラッシュ)」。そのアジア版である「SLUSH ASIA 2016」が5月13日、14日に千葉の幕張メッセで開催され、日本の内外から多数の起業家や投資家、著名経営者が集まった。

 SLUSHはフィンランドの首都ヘルシンキで2008年から始まったイベントだ。「若く優秀な人材と起業家、投資家、企業関係者、ジャーナリストがつながるコミュニティを作ること。革新的な企業の活動を支援し、企業活動に国境はない」をコンセプトにしている。初開催時は300人程度の参加者だったが、7年経った2015年11月のイベントでは100を超える国から1万5000人が参加したという。

幕張メッセで開催された「SLUSH ASIA」

 SLUSH ASIAは2015年に初めて開催され、今回が2回目となる。昨年のお台場から幕張メッセに会場を移し、規模も拡大した。参加登録は2日間で約4000人、学生ボランティアらは300人を超えたという。このボランティアは日本だけにとどまらず、様々な国の学生も含まれる。

 このイベントの特徴は運営主体が学生ボランティアであること、そしてコミュニケーションは基本的に英語で行うということだ。スピーカーの講演や、スタートアップ企業が投資家などに自らの事業をアピールするピッチイベントなども英語で進められる。

 今回は50人を超えるスピーカーが登壇した。ソフトバンクのニケシュ・アローラ副社長や中国のネット通販最大手アリババ集団の王堅CTO(最高技術責任者)も登場し、若い起業家や学生への期待の言葉が飛び交った。昨年SLUSH ASIAを同イベントCEO(最高経営責任者)のアンティ・ソンニネン氏とともに立ち上げた田口佳之氏は、「フィンランドではイベントの開催により、運営に携わった学生が卒業と同時に起業をするなどの影響を与えている。日本でも昨年の第1回に参加した学生の一部が起業家になり、海外へ飛び出した人もいる」とスラッシュの影響力について語る。

講演するアリババ集団の王堅CTO

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