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混迷する朝鮮半島 朝鮮半島で軍事衝突はない

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多くの識者は、北朝鮮の目的が体制維持であることを前提として議論しており、重村氏もその例に漏れない。しかし、北朝鮮は、金日成、金正日主義で一色に染められた国家であり、北朝鮮の公刊文書を虚心坦懐に読めば、その国是が「南朝鮮革命による祖国統一」=韓国の赤化統一であることは明白である。この点を無視した立論は、結局、ガラパゴス日本知識人の国内消費向け言説でしかない。(2017/04/21)

北朝鮮側に立った客観的な分析で、なかなか貴重な情報に見えました。
ただ、タイトルは「北朝鮮には軍事衝突の意思はない」の方が正しいのではないでしょうか?
と言うのも、朝鮮半島有事の可能性について、トランプ大統領の「ロシアと共謀して大統領選挙を行った」疑惑が重要な気がしています。
日本のメディアではあまり扱っていませんでしたが、BBCではこのトランプ大統領の疑惑を重視し、報道していました。恐らく他の海外メディアも同じだったと思います。
また、未だにFBIは捜査しています。
ここでトランプ大統領が手を緩めると、捜査に何らかの動きが出てくるので、時間稼ぎでミサイルくらいは撃ち込むのではないかと邪推してしまいます。
先ずは5月9日まで、近隣での有事であり、非常に気が気でない日々です。
少しでも有事に関する法整備が間に合うことを願って止みません。(2017/04/21)

氏は、北朝鮮の石油輸入量がここ数年50~70万トンに過ぎないことから北朝鮮は全面戦争できないと楽観しているようだが、採掘する技術がないだけで、北朝鮮本土や近海に豊富な原油資源が埋蔵されていることを失念されているのではなかろうか。
軍隊を動かすだけの石油がないからこそ、北朝鮮としては周辺国を脅かす費用対効果の高いミサイルや核兵器の開発に躍起になるだろうし、北朝鮮の存続が危うくなると困る立場の勢力が、採掘技術開発に手を貸すシナリオも完全には否定できない。現時点では技術者の数的にも稼働可能な発射台の数的にも数発同時発射が限界だろうから、北朝鮮から名指しで狙い撃ちされないようにすることが日本にとっては被害を最小限に抑えるベターな選択肢か。いずれにしても日本にとっては、金正恩を権力の座から引きずりおろして非核化するために粘り強く米国など他国と連携するしかないように思える。(2017/04/21)

複数の空母打撃群が半島周辺に集まってきたら始めるかもしれません。
ロナルド・レーガンは未だ横須賀でメンテ中でカール・ビンソンも何だか到着が遅れてる様子だし。

ただ、もしカール・ビンソンが「到着が遅れている」と称して隠密行動をとっているのだとしたら、ロナルド・レーガンの出向のタイミングでいよいよ?かも?(2017/04/21)

北朝鮮から見て、日朝交渉が優先度の高いものとは思えない。
中国は決して我々が期待する様な行動は起こさないから、また日米が騙されることになるのだろう。直近で軍事衝突がないということは短期的にはよいかも知れないが、長期的には中国を巻き込んだより大規模な衝突が発生する可能性が高くなるのではないだろうか。(2017/04/21)

日本にとって最重要事項は北朝鮮から核を排除すること、中国が北朝鮮の核を排除できないなら、米軍の攻撃によって核を排除する以外にないから、日本が北朝鮮に攻撃される覚悟をもってないと無理。
同盟国の韓国でさえ韓国にいる邦人を救出するのに自衛隊が韓国に入ることを拒否するのだから、核保有国の北朝鮮が拉致被害者をすんなり返してくれる可能性はないでしょう。(2017/04/21)

100年前もそんな考えだったそうで、今の米国は昔に戻った感があります。(2017/04/21)

>金委員長は、明らかに「日朝交渉」を目指し、「日朝首脳会談」を視野に置いている。

お断りします。(2017/04/21)

色々な情報が書かれているが、咀嚼が不足している様に感じる。
アメリカが一番嫌がっているのは半島の核化。
これは中国も同じ。
核の実践配備を北朝鮮が始めればアメリカがやらなくても中国が北朝鮮を潰す。
北朝鮮が無くなったら中国の属国化に進んでいる韓国が第二の北朝鮮になるだけで中国にとって都合が良い。
北朝鮮が無くなっても中国は困らない。

だから半島有事は無いと言うのは楽観的に過ぎる。

5月の韓国大統領選は誰が大統領になっても中国への属国化は避けられない。
在韓米軍(正確には国連軍)が駐屯する目的は北朝鮮対策。
北朝鮮が無くなれば韓国に駐屯する理由も目的も無くなる。
そうでなくても経費が掛かる在韓米軍はアメリカにとって頭痛の種だから撤退出来ればアメリカにとっては好都合。
日本は対馬や尖閣が最前線になるから大変だが、アメリカは痛くも痒くもない。
在日米軍経費を多少積み増しても在韓米軍経費と比較にはならない。
理想は半島の中立化だが、元々半島は中国の属国だった歴史が長く民族思想に染み付いているから中立化は不可能。

取り敢えず一番厄介な北を潰した後で中国をどうするかをアメリカは考えている。
ロシアと裏で握っている可能性は充分ある。(2017/04/21)

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名和 利男 サイバーディフェンス研究所上級分析官