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W杯2次予選連勝も物足りなさ残したハリル日本

シンガポール・カンボジア戦に見る成長の可能性

2015年12月2日(水)

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(写真:アフロ)

 前回のシリア戦で勝利しグループ首位でアジア2次予選を折り返した日本代表だが、3次予選(最終予選)に向けてのチーム作りを進める上で、無駄な試合は1つもない。初戦で不覚にも引き分けてしまったシンガポールに対して、さらには、グループ最下位のカンボジアに対しても、それぞれ勝ち点3以上の内容を期待して当然だった。結果として無難に2連勝し勝ち点6を積み重ねたものの、それ以上の成果はあったのか、データを見ながら振り返りたい。

大量ゴールが見たかったが……

※パスのデータはそれぞれセットプレー除いて集計
※PA:敵陣ペナルティエリア

 まずは2試合の基本スタッツを見て感じたのは、アウェーでの環境とはいえ、このシュート数・ボール支配率であれば、スコア以上の得点があってもよかったのではないかという物足りなさだった。特にカンボジア戦は、グループ最下位でほぼ突破の可能性はないだろうチームを相手に予想以上の苦戦をしたという印象が残った。先発メンバーを含め新しい組み合わせで慣れない部分はあったかもしれないが、基本スタッツだけから見ても、無難には勝ったが、満足する結果とは言い難いだろう。

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「W杯2次予選連勝も物足りなさ残したハリル日本」の著者

永野 智久

永野 智久(ながの・ともひさ)

スポーツアナリスト/アンドスポーツ代表

「巧みなワザやコツの可視化」をテーマにスポーツ選手のパフォーマンスを定量的に評価する研究に取り組んでいる。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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