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教えます!売れるチラシの作り方

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2016年10月28日(金)

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東京の郊外、町田市で“稼ぐ町の電器店”として知られる「でんかのヤマグチ」。顧客向けのチラシは企画から制作、印刷まで自社で一貫して手掛ける。得意客以外については、配布も自社の社員が実施する。普段、チラシを作る上でどのような工夫をして販売につなげているのか。今回はその極意を解説する。

 紙のチラシ。こう書くと時代遅れと思うかもしれません。しかし、IT(情報技術)化が進んでも、いまだに紙のチラシは工夫次第で大きな影響力があります。昔も今も、販売促進ツールとして紙のチラシは軽視できません。売れ行きの成否を大きく左右するといっても過言ではないでしょう。

 

 せっかくチラシを作るのであれば、最小の費用で最大の効果を上げたいと思うのが本音ですよね。ヤマグチもそれは同じです。まず、費用を極力抑えるため、チラシはデザイン会社や印刷会社に外注しません。私のアイデアをベースに、デザインから印刷も含めて、すべてパートの女性スタッフが社内で手掛けています。

社員が手分けしてチラシを各世帯に投函

ヤマグチでは、チラシをデザインから印刷まで、すべて社内で手掛けている

 完成したチラシは、顧客台帳を見ながら見込みがありそうなお客さんにダイレクトメール(DM)として送ります。同時に、毎週火曜日の午前8時から社員で手分けして、店周辺の住宅にポスティングを実施します。DMは既存のお客さんに対して、ポスティングは新規のお客さんに対して、それぞれ主に訴求する狙いがあります。

 まさに手づくりでゲリラ的に実施しています。実際、コストはある程度抑えることができています。ヤマグチの売り上げに占める広告宣伝費は2.8%くらいです。

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「他店より高い! 「でんかのヤマグチ」 “高売り”の秘密」のバックナンバー

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「教えます!売れるチラシの作り方」の著者

山口 勉

山口 勉(やまぐち・つとむ)

ヤマグチ代表取締役

1965年に東京・町田市でパナソニック系列の家電販売店「でんかのヤマグチ」を創業。90年代後半、大手量販店の進出を受け、訪問販売を主軸にきめ細かなサービスを提供する経営へ転換。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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