• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

最新型のJALビジネスに乗ってきた

日本初の「ヘリンボーン配列」の居心地は?

2016年6月30日(木)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 今年3月、日本航空(JAL)が発表した国際線中距離路線向けの新ビジネスクラスを紹介した(詳細は「夫婦、親子で会話を楽しめるビジネスクラス」)。この時はモックアップの発表だったが、初便の羽田~バンコク線が6月18日に就航した。

 ビジネスクラスというと、国内では全日本空輸(ANA)が最初に導入した、全席が通路側に面した「スタッガード配列」が長距離路線のスタンダードとされている。個室タイプの座席は、他人を気にせず過ごせるため、ビジネスパーソンの評価が高い。

 JALが投入した新ビジネスクラスは、出張需要を視野に入れつつも、中距離路線となるリゾート需要を重視したのが特徴だ。日本人に人気のハワイなどは、カップルや家族連れも多い。そのためビジネスクラスは個室タイプがベストの形であるとは、必ずしも言えないのだ。

JALが投入した新ビジネスクラスの様子。日本の航空会社では初となる「ヘリンボーン配列」だ(撮影:吉川 忠行、ほかも同じ)

 収益性の面では席数も重要な要素となる。全席が通路にアクセスできる利便性を維持しつつ、席数も確保できれば、多少客単価を安く設定しても収益性が見込める。こうしたバランスから、JALは国内の航空会社で初となるフルフラットシートをV字型に斜め配置する「ヘリンボーン配列」を採用した。

 実際の機内では、この新ビジネスクラスはどう感じるのだろうか。羽田発バンコク行き初便に乗ってみた。

コメント0

「吉川忠行の天空万華鏡」のバックナンバー

一覧

「最新型のJALビジネスに乗ってきた」の著者

吉川 忠行

吉川 忠行(よしかわ・ただゆき)

Aviation Wire編集長

ライブドアで同業初の独自取材部門「ニュースセンター」立ち上げに参画。ライブドア事件も内側から報じる。退職後はAFP通信社等で取材を続け、2012年2月Aviation Wire創刊。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

誰もやらない領域を根気強く続けられるかが成功の秘訣。

田坂 正樹 ピーバンドットコム社長