• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

『スター・ウォーズ』の「R2-D2」が飛行機に?

大作と組んで世界的な認知度向上を狙うANA

2015年8月27日(木)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 今年12月、10年ぶりの新作が公開される映画『スター・ウォーズ』。

 全日本空輸(ANA)はこの人気映画とタイアップし、「STAR WARSプロジェクト」として、2020年3月までの5年間、特別塗装機の運航などPR活動を進めていく。

 今年4月に特別塗装機の第1弾「R2-D2 ANA JET」のデザインを発表。映画に登場するロボット「R2-D2」をボーイング787-9型機の国際線仕様機に描く。機体は米国から10月初旬に羽田空港に到着し、10月17日には羽田発着の遊覧飛行を実施する。翌18日の羽田発バンクーバー行きから国際線定期便に就航する。

R2-D2 ANA JETのデザイン

 8月18日には2機の特別塗装機を新たに発表。1機は、12月18日に公開される新3部作の1作目となる『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に登場する新キャラクタ-「BB-8」を機体全体にデザインしたボーイング777-300ER型機の国際線仕様機「BB-8 ANA JET」。もう1機がロボット「R2-D2」を描いた767-300ERの国内線仕様機「STAR WARS ANA JET」だ。777のBB-8ジェットは2016年3月から北米路線を中心とする国際線で、767のSTAR WARSジェットは今年11月から国内線での運航を予定している。

新キャラクタ-「BB-8」を描いた「BB-8 ANA JET」
8月18日、「R2-D2」らと一緒に会見を開いたANAの篠辺修社長(撮影:吉川 忠行、ほかも同じ)

 ANAの篠辺修社長は、「787-9の特別塗装機を発表したところ、海外でも評判が良かった。10月から世界中を駆け回る」と述べ、国内外から注目を集めることに期待を寄せる。

 3機の特別塗装機のうち、2機を国際線に投入する理由は何か。名作とのタイアップの狙いを探ってみた。

「吉川忠行の天空万華鏡」のバックナンバー

一覧

「『スター・ウォーズ』の「R2-D2」が飛行機に?」の著者

吉川 忠行

吉川 忠行(よしかわ・ただゆき)

Aviation Wire編集長

ライブドアで同業初の独自取材部門「ニュースセンター」立ち上げに参画。ライブドア事件も内側から報じる。退職後はAFP通信社等で取材を続け、2012年2月Aviation Wire創刊。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

閉じる

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

日本の経営者は、経験を積んだ事業なら 失敗しないと思い込む傾向がある。

三品 和広 神戸大学教授