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羽田空港~秋葉原の運河クルーズに乗船!

訪日外国人を取り込むキラーコンテンツとなるか

2015年10月22日(木)

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 訪日外国人の数が、今年も過去最高記録を更新する勢いだ。日本政府観光局のデータによると、2014年は過去最高を記録し、1341万人。10月に1100万人を突破した。この1100万人の大台を、今年は7月に達成しており、8月は1287万人を超えた。

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、多様な訪日客を迎え入れるため、空港の利便性向上など、交通インフラで取り組むべき課題は多い。

 一方で空港の機能強化だけではなく、これまでとは違った旅の出発点として活用を試みる動きがある。

 9月のシルバーウィーク。羽田空港と秋葉原を船で結ぶ社会実験が実施された。空港から都心部へ、船を使って移動するというもので、国土交通省やクルーズを手掛ける船会社などが検証に参加した。乗船券は発表と同時にほぼ完売。予想以上の反響に、国交省や船会社は驚いたという。

都心部側の船着場は東京・秋葉原の万世橋に設けられた。写真中央にある船が、実証実験で使われたもので屋根はない(撮影:吉川 忠行、ほかも同じ)

 実験では羽田空港から秋葉原まで、京浜運河や隅田川、神田川などを経由して結んだ。単に2地点間を移動するだけなら、鉄道やバスを使うほうが便利なのは言うまでもない。だが今回の試みは、水辺から東京を眺める楽しさを知ってもらうことが目的にある。

 とかく、こうしたプロジェクトに国が関与すると、机上の議論に終始してなかなか実証に至らないことも多い。だが今回は運賃や使う船の形など、あえて“突っ込みどころ”を残した状態で社会実験を開始。その上で利用者に率直な意見をぶつけてもらうことを狙った。

 この社会実験を通して、どのような反響があったのだろうか。

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「羽田空港~秋葉原の運河クルーズに乗船!」の著者

吉川 忠行

吉川 忠行(よしかわ・ただゆき)

Aviation Wire編集長

ライブドアで同業初の独自取材部門「ニュースセンター」立ち上げに参画。ライブドア事件も内側から報じる。退職後はAFP通信社等で取材を続け、2012年2月Aviation Wire創刊。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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