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ANAとJAL、仁義なきラーメン戦争

エコノミークラスでつけ麺が味わえる

2015年12月16日(水)

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 ファーストクラスやビジネスクラスの機内食では、名店とのコラボレーションメニューが半ば、当たり前となりつつある。

 私がこの夏、マイレージの特典航空券で日本航空(JAL)のファーストクラスに乗った時には、和食は東京・六本木「日本料理 龍吟」の山本征治シェフ監修のメニューが用意されていた。味だけではなくボリュームも満点で、この時にはいささか食べ過ぎてしまった(「この夏は特典航空券でファーストクラスに!」)。全日本空輸(ANA)でも、ファーストクラスの洋食ではミシュラン2つ星「ESqUISSE(エスキス)」のリオネル・ベカ氏が監修したメニューを用意している。

 こうした名店や有名シェフが監修したメニューは通常、1食目の食事だ。欧米路線のように長距離になると、小腹が空いた時のメニューが別に用意されている。カツサンドやカレー、お茶漬け、うどんと、映画などを見ながらほおばれるメニューがそろう。

 誰かが頼むとそのにおいに引かれて、つい自分も食べたくなる――。こんな経験のある人も多いのではないだろうか。そんなメニューの代表格が、ラーメンだろう。特に男性のビジネスパーソンであればラーメン好きも多いはずだ。

 ただ2食目のラーメンはこれまで、ファーストやビジネスといった上級クラスだけで提供されてきた。これがついに、プレミアムエコノミークラスとエコノミークラスでも用意されるようになったのだ。JALでは今年12月から、つけ麺の元祖と言われる東京・東池袋大勝軒との共同開発メニュー「エア大勝軒」を国際線で提供し始めた。

JALが12月から提供しているつけ麺(写真:吉川 忠行、ほかも同じ)

 機内ですするラーメン。これはどんな経緯で開発され、今に至っているのだろうか。

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吉川 忠行

吉川 忠行(よしかわ・ただゆき)

Aviation Wire編集長

ライブドアで同業初の独自取材部門「ニュースセンター」立ち上げに参画。ライブドア事件も内側から報じる。退職後はAFP通信社等で取材を続け、2012年2月Aviation Wire創刊。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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