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「今すぐやる人」の3条件

2016年2月23日(火)

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 やるべきことを先送りする人がいます。1つ2つではなく、いくつもいくつも先送りしてしまう。こうなると色々なことを前に進められず、しかも案件が複雑に絡み合い、いったいどこに問題があって、期待通りの結果を手に入れられないのか、まるで見当もつかなくなってしまいます。

 そうした1人である熊岡課長と鷲沢社長の会話をお読みください。

●熊岡課長:「社長、ちょっといいですか。私なりに考えたプランを聞いてください」

○鷲沢社長:「なんだ」

●熊岡課長:「最近ずっと考えていることなんですが、お客様に直接販売するルートをつくってはどうでしょう。みんなは代理店を飛び越すことに躊躇しているようですが、今の時代、代理店にばかり頼っていてもなかなか先に進まないので」

○鷲沢社長:「もちろん、直販という選択肢もある」

●熊岡課長:「それじゃあ、積極的に直販を仕掛けていっていい、と社長も考えているのですね」

○鷲沢社長:「そうだ」

●熊岡課長:「わかりました! すっきりしました。それではまた」

○鷲沢社長:「おいおい」

●熊岡課長:「はい?」

○鷲沢社長:「君は名前に熊が入っているし、声も野太いし、返事も姿勢もすごくいい。とても頼りがいがありそうだが……」

●熊岡課長:「はい、ありがとうございます」

○鷲沢社長:「まったく頼りにならない」

●熊岡課長:「えええ!」

○鷲沢社長:「言いたくないが、本当に頼りにならない。言いたくないが、まったく期待できない」

●熊岡課長:「社長、いくらなんでもそれは言い過ぎでしょう。もう少し部下を認めてくれてもいいじゃないですか」

コメント10件コメント/レビュー

「筆者が何を伝えたいのかすら分からない方々」というコメントがありましたが分かっていると思いますよ。
分かっているから「それを説明するならほかの例を出すべき」と思っているのでは?(2016/02/24 13:38)

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「「今すぐやる人」の3条件」の著者

横山 信弘

横山 信弘(よこやま・のぶひろ)

経営コンサルタント

CSK、日立製作所を経て、現在アタックスの主席コンサルタント。営業目標予算の2倍の材料を仕込む、組織マネジメント「予材管理」が注目され、コンサルティングのみならず、セミナー講師としても人気を博す。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

「筆者が何を伝えたいのかすら分からない方々」というコメントがありましたが分かっていると思いますよ。
分かっているから「それを説明するならほかの例を出すべき」と思っているのでは?(2016/02/24 13:38)

すぐやれない人に共通するのは「自分で自分にフィードバックできない」ですね。自律的な人は基本的に自分の行動を省みることが出来ますが、他律的な人は結局指示待ち人間でしかなく、自分の行動に対して責任感もなくフィードバックもしないので先送りしかできないという。そして、えてしてそういう人ほど馴れ合いに終始するし。(2016/02/23 20:41)

筆者が何を伝えたいのかすら分からない方々がコメントされているようで。コラムが「長い」とか「つまらん」とか「こんな会社ない」とか。そこがポイントじゃないでしょうに。(2016/02/23 17:30)

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