• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

「不労所得だけ」の生活について考える

2016年3月15日(火)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 労働の対価として得る賃金ではなく、労働をしなくとも得られる収入、いわゆる「不労所得」を得ようとする人がいます。

 ある程度の年齢になり、老後のための資産形成として株などを運用し、不労所得を増やしておきたいという気持ちはわかります。

 しかし、働かずに「不労所得だけ」で生活することに若いうちから憧れる人がいるのです。不動産投資や株式投資のセミナーにかなりの数の若者が参加しているそうです。

 そのうちの一人である亀戸課長と、鷲沢社長のバトルを読んでみてください。

●亀戸課長:「社長、お呼びでしょうか」

○鷲沢社長:「ああ、私が社長に就いてから、課長の中で君とだけは差しで話をする機会がなかった気がしてな。ところで君はFXをやっているんだって?」

●亀戸課長:「はい。その件でしたか。社長、FXは副業に当たりませんので」

○鷲沢社長:「え?」

●亀戸課長:「私はちゃんと調べてやっています。株の運用やFXは当社の就業規則に書かれている副業には当たらないと」

○鷲沢社長:「誰もそんなことを聞いてない。ずいぶん前からやっているのか」

●亀戸課長:「まだ3カ月ぐらいです」

○鷲沢社長:「儲かるのか」

●亀戸課長:「投資を始めたところですから、なかなか……」

○鷲沢社長:「どれぐらい投資した」

●亀戸課長:「120万円ぐらいでしょうか」

○鷲沢社長:「なっ! 120万円も使っているのか。奥さんは何も言わないのか」

●亀戸課長:「社長、私は独身です」

コメント27

「横山信弘の絶対達成2分間バトル」のバックナンバー

一覧

「「不労所得だけ」の生活について考える」の著者

横山 信弘

横山 信弘(よこやま・のぶひろ)

経営コンサルタント

CSK、日立製作所を経て、現在アタックスの主席コンサルタント。営業目標予算の2倍の材料を仕込む、組織マネジメント「予材管理」が注目され、コンサルティングのみならず、セミナー講師としても人気を博す。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

環境の変化にきちんと対応して、本来提供すべき信頼されるサービスを持続できる環境を作り出さなければならない。

ヤマトホールディングス社長 山内 雅喜氏