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「1万時間の法則」に反発する若者は正しいか?

2018年6月12日(火)

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「いったい何のナンバーワンになるのか」

○鷲沢社長:「極意の話をする前に君の夢を聞いておこう」

●金光リーダー:「はい。ナンバーワンになることです」

○鷲沢社長:「何の」

●金光リーダー:「え」

○鷲沢社長:「何のナンバーワンになるのかね。『ナンバーワンになることです』としか君は言わなかった。だからこう尋ねるのが普通だろう」

●金光リーダー:「えっと……」

○鷲沢社長:「考えていなかったのか」

●金光リーダー:「日本のナンバーワンになります」

○鷲沢社長:「おいおい、何を言っている」

●金光リーダー:「分かりました、世界のナンバーワンを目指せ、と言いたいのですね」

○鷲沢社長:「違う。もう少し具体的な言葉を足して言いたまえ。例えば『我が社を日本一のベンチャーにします』とか」

●金光リーダー:「ああ、そういうことですか」

○鷲沢社長:「他にどういうことがある」

●金光リーダー:「じゃあ、日本一のベンチャー企業にします」

○鷲沢社長:「……あまり考えていないだろう」

●金光リーダー:「いえ、考えています」

○鷲沢社長:「本当か」

●金光リーダー:「本当です」

○鷲沢社長:「もういい。君は24歳だったな。大学を出てすぐここに入ったのかね」

●金光リーダー:「いえ、中学校の教師をしてからこの世界に入りました」

○鷲沢社長:「初耳だ。教師はすぐ辞めたのか」

●金光リーダー:「1年だけやりましたが、もっとビッグになりたいと思ったので」

○鷲沢社長:「君の性格がだんだんわかってきたよ。さて極意についてだ」

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「「1万時間の法則」に反発する若者は正しいか?」の著者

横山 信弘

横山 信弘(よこやま・のぶひろ)

経営コンサルタント

CSK、日立製作所を経て、現在アタックスの主席コンサルタント。営業目標予算の2倍の材料を仕込む、組織マネジメント「予材管理」が注目され、コンサルティングのみならず、セミナー講師としても人気を博す。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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