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営業の報奨金は「現金」で手渡すべき?

2016年6月21日(火)

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 夏のボーナスの時期が近づいてきています。営業の成績優秀者に対し、何らかの報奨金を支払う企業もあるでしょう。

 報奨金を現金で出したがる鷲沢社長と、それに異を唱える日高人事部長のバトルを読んでください。

●日高人事部長:「社長、本気で今年の夏のボーナスから成績優秀者に報奨金を出すのですか」

○鷲沢社長:「ああ、そうしたい」

●日高人事部長:「 10万円、 5万円、3万円の3種類と」

○鷲沢社長:「ナンバーワンの営業には25万円を渡そうかと考えている」

●日高人事部長:「現金で支払いたいと仰っているとか」

○鷲沢社長:「そうだ。給与としての課税処理はするが」

●日高人事部長:「賛成しかねます」

○鷲沢社長:「なぜだ」

●日高人事部長:「現金支給なんて下品だと私は思います」

○鷲沢社長:「下品?」

●日高人事部長:「人を札束で動かそうとする行為ですから」

○鷲沢社長:「見かけによらず君は神経質だな。営業は現金でもらったほうが嬉しいだろう」

●日高人事部長:「お言葉ですが、その発想が貧困です。政府のバラマキと同じじゃないですか」

○鷲沢社長:「話が飛躍しているぞ。借金をして営業に払おうというわけではない」

●日高人事部長:「それはわかっています」

○鷲沢社長:「上半期、営業部はよく頑張ってくれた。業績は回復しつつある」

●日高人事部長:「それもわかっています」

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「営業の報奨金は「現金」で手渡すべき?」の著者

横山 信弘

横山 信弘(よこやま・のぶひろ)

経営コンサルタント

CSK、日立製作所を経て、現在アタックスの主席コンサルタント。営業目標予算の2倍の材料を仕込む、組織マネジメント「予材管理」が注目され、コンサルティングのみならず、セミナー講師としても人気を博す。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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中村 克己 元ルノー副社長、前カルソニックカンセイ会長