• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

ハーバードで夏の思い出

グローバルな感性を養う8日間のプログラム

2015年11月5日(木)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

グローバル・シチズンズ・イニシアチブ・ユース・サミットの参加者たち

 今年8月上旬、米マサチューセッツ州、ケンブリッジにあるハーバード大学のキャンパスに24名の若者が集まった。出身地はヨーロッパ、アフリカ、中東、南米、北米、アジアなど世界14カ国。年齢層は16~19歳と、日本で言えば、高校生から大学一年生くらいの年代だ。

 実は彼らは互いに初対面だったが、ハーバード大学を拠点に、8日間にわたって共同生活を送った。なぜ世界各国から集まり、同じ屋根の下で過ごしたのだろうか。それは、ここで濃厚なグローバル体験を共有するためである。

 現ハーバード大学講師や米有名私立高校の教師、世界を舞台に活躍する様々な業種の大人たちもこの8日間をサポートする。

同プログラムでレクチャーを行ったハーバード大学経営大学院教授リンダ・A・ヒル

 共同生活を通して何かを学ぶという意味で、グローバル・シチズンズ・イニシアチブ・ユース・サミット(以下グローバルシチズンズサミットに統一)は、クラブ活動やボーイスカウトなどの夏のキャンプ(合宿)と比較すると分かりやすいかもしれない。だが目的は肉体を鍛えることや大自然を攻略することではない。彼らが鍛えるのは「グローバルな感性」だ。

 参加者は、自分が関心を持つ社会的課題を事前に用意して参加する。そして、様々な専門分野の講師からバラエティ豊かなレクチャーを受け、自分たちの問題意識を参加者同士の議論によって深化させる。しかも、学問の聖地ハーバード大学で。夏の思い出としてはかなりハイレベルだ。

 どういった若者がこのプログラムに集まるのか。一部をご紹介しよう。

コメント0

「骨とチップ ~膨張する大国、アメリカの一断面~」のバックナンバー

一覧

「ハーバードで夏の思い出」の著者

長野 光

長野 光(ながの・ひかる)

日経ビジネスニューヨーク支局記者

2008年米ラトガース大学卒業、専攻は美術。ニューヨークで芸術家のアシスタント、日系テレビ番組の制作会社などを経て、2014年日経BPニューヨーク支局に現地採用スタッフとして入社。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック