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「プリウス」の新駐車支援機能を解剖

カメラを使わずに超音波センサーだけで実現

  • 清水 直茂=日経Automotive

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2016年3月29日(火)

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ソナーだけで駐車支援をする。(a)12個のソナーを車両に搭載する。(b)後退しながらの車庫入れに加えて、縦列駐車にも対応。(c)駐車した空間の横に車両を停めてスイッチを押すと動作開始

 トヨタ自動車は、新型「プリウス」に新しい駐車支援機能を搭載した。カメラを使わず、超音波センサー(ソナー)のみで実現したのが特徴だ。安価な構成とし、約278万円の「A」グレード以上の車両に標準で搭載する。

 「シンプル・インテリジェント・パーキング・アシスト(S-IPA)」と呼ぶ機能で、後退しながらの車庫入れ駐車と、縦列駐車並びに出庫に対応する。車両周囲に搭載した12個のソナーで駐車する空間を認識。駐車したい場所の近くで停止してスイッチを押すと、ステアリングを自動で動かして駐車する。アクセルとブレーキは、運転者が操作する必要がある。

 トヨタが2015年1月に全面改良した「アルファード/ヴェルファイア」に搭載した駐車支援機能「IPA2」は、ソナー12個に加えて、車両後方の単眼カメラ1個を使っていた。S-IPAはIPA2からカメラをなくした形だ。「安くして、駐車支援機能の普及を図る」(トヨタの技術者)ことを狙う。

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