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ホリエ流ロケットビジネスの勝算

超小型衛星打ち上げで価格破壊

2016年3月28日(月)

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堀江貴文氏がロケットビジネスへの参入を表明して10年。超格安ロケットを開発し、衛星ビジネスの価格破壊を目指す。マスク氏やベゾス氏も参入するロケット市場だが、勝算はある。
インターステラテクノロジズのメンバー。右から5人目が創業者の堀江貴文氏で、左から5人目が社長の稲川貴大氏

 その男は長野刑務所を出るとすぐに飛行機に飛び乗り、北海道の「とかち帯広空港」へ向かった。空港から自動車で南に走ること約40分。宇宙航空研究開発機構(JAXA)がロケットの実験場を置く大樹町は、人口約5700人の小さな「宇宙の町」だ。自動車を降り、大きく息を吸い込む。この日をどれだけ待っていたことか。

 男の名は、堀江貴文(43歳)。2013年3月27日に出所して、そのわずか2日後に液体燃料小型ロケット「ひなまつり」の打ち上げ実験に立ち会った。

 堀江は“ホリエモン騒動”に明け暮れていた当時から宇宙ビジネスに並々ならぬこだわりを持っていた。2005年には、超小型衛星(重量50kg以下の衛星)を低価格で打ち上げる小型ロケットの開発を目的に、有志と「なつのロケット団」なるチームを結成。全国からロケット好きが集まり、手弁当で開発に取り組んできた。

コメント5件コメント/レビュー

なるほど。
一社に一台の時代が割合に近い将来(もはや未来ではない)に来るのか。
まずは、地方自治・各都道府県ごとに1基の衛星。ほかにも飲料メーカーの自販機管理とかにも使えるだろう。
そうなると、ロケットがインフラ。衛星がコンテンツということかな。うん、オモシロイですね。
さすが、ホリエモン!(2016/03/30 10:38)

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「ホリエ流ロケットビジネスの勝算」の著者

池松 由香

池松 由香(いけまつ・ゆか)

日経ビジネス記者

北米毎日新聞社(米国サンフランシスコ)で5年間、記者を務めた後、帰国。日経E-BIZ、日経ベンチャー(現・日経トップリーダー)、日経ものづくりの記者を経て、2014年10月から日経ビジネス記者。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

なるほど。
一社に一台の時代が割合に近い将来(もはや未来ではない)に来るのか。
まずは、地方自治・各都道府県ごとに1基の衛星。ほかにも飲料メーカーの自販機管理とかにも使えるだろう。
そうなると、ロケットがインフラ。衛星がコンテンツということかな。うん、オモシロイですね。
さすが、ホリエモン!(2016/03/30 10:38)

人工衛星って作って打ち上げるのも大変だけど、使用周波数の確保や地上局の整備等も必要だから、そちらのサポート体制も作らないとお客が増えない。で使用周波数や地上局って総務省との折衝になるから面倒なんですよね。多分その辺も考えてると思うけど・・・頑張ってください。(2016/03/29 15:39)

私には勝算が読めないけど、夢があるのは確かだから頑張って下さいませませ。(2016/03/28 12:28)

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新谷 美保子 TMI総合法律事務所弁護士