• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

無人島から軒先まで…勃興「変わり種レンタル」

地方創生、老後不安への意外な切り札

2016年4月6日(水)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

無人島、古民家、宗教施設、自宅駐車場にマンションの軒先…。 一昔前には考えられなかった遊休資産レンタルビジネスが勃興している。 本格的に普及すれば、地方創生や老後不安解消へのきっかけにもなり得る。

RENTAL
無人島
貸します

東京湾に浮かぶ神奈川県横須賀市の猿島。横須賀市は、探検心をくすぐるこの無人島の1日レンタルを開始した

「無人島の1日オーナーになってみよう」

 2015年11月、そんなレンタル告知がインターネット上に登場した。借りられるのは、東京湾に浮かぶ無人島「猿島」(神奈川県横須賀市)。レンタル料は1日7万8500円で、企業のイベントや研修で借りてもいいし、1人で贅沢に「1日無人島生活」に挑戦してもいい。

 猿島に上陸するには横須賀市の中心部から徒歩12分の場所にある三笠桟橋から船に乗って10分ほど。面積は5万6600平方メートルと東京ドームの1.2個分、外周1.6kmの小島ながら、東京湾で最大の島だ。

 2014年設立の新興企業、スペースマーケット(東京都新宿区)が、横須賀市とともにこのサービスを考案した。

(写真=右上・右下:読売新聞/アフロ)

 横須賀市では猿島を有効活用できないか思案してきた。夏の間はいい。バーベキューや海水浴ができる海岸があり、そこから島の内部の森を歩いていくと、レンガ積みのトンネルや砲台跡などの旧軍施設がある。非日常的空間で探検気分が味わえることから島を訪れる人も多く、仮面ライダーのロケ地などとしても使われてきた。

コメント0

「Special Report」のバックナンバー

一覧

「無人島から軒先まで…勃興「変わり種レンタル」」の著者

宇賀神 宰司

宇賀神 宰司(うがじん・さいじ)

日経ビジネス記者

日経クリック、日経ベンチャー(現・トップリーダー編集などを経て、2007年1月から日経ビジネス編集記者。流通、中小ベンチャー、マネジメント、IT(情報技術)を担当する。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

意外なことに、伝統的な観光地が 訪日客の誘致に失敗するケースも 少なからず存在する。

高坂 晶子 日本総合研究所調査部主任研究員