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ホテルが取れない出張族に9つの解決策

2015年9月15日(火)

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(写真=Bridgeman Art Library/アフロ、背景=Getty Images)

出張先で宿泊先を確保できず、途方に暮れる会社員が全国的に続出している。運よく事前に予約できても、高額の宿泊費に悩まされるケースも増えてきた。訪日外国人の急増で始まったホテル不足。企業は早急かつ抜本的対策が欠かせない。

 6月下旬、大阪府在住の会社員A氏はいつも通り、東京出張のスケジュールを順調にこなしていた。品川、池袋と得意先を回り、夜は有楽町で顧客と会食。1つだけ苦労したのは宿泊先探しだ。急な出張のため当日予約。なじみのホテルは満室ばかりで、空室を見つけても2万円超と、宿泊手当が8000円のA氏には手が出ない。

 が、この日は幸いにもネットで8500円の“昭和島”のビジネスホテルを確保できた。スマートフォンで調べると、有楽町からはJR、モノレールを乗り継いで約20分。翌日は朝9時から神田で約束があるが、この程度の距離なら多少深酒しても余裕を持って商談に臨める。A氏は安心して宴席を楽しんでいた。

 事態が急変したのは、先方から宿泊先を聞かれてからだ。「モノレールの昭和島」と答えたA氏に、先方は「あんなところにホテルがあったか」と盛んに首をかしげる。不安になったA氏が確認すると、ホテルの所在地は昭和島ではなく昭島だった。

 それから先の“悲劇”についてA氏は、記憶が定かではない。覚えているのは、なぜか池袋経由で向かった結果、昭島が途方もなく遠かったことと、さらにホテルまで駅から10分以上歩かなければならなかったこと。足を棒にして疲労困憊のままホテルにたどり着き、就寝したのは午前3時前。翌日の商談は推して知るべしの結果となった。

昭島と昭和島を間違えて大惨事に
●A氏の当日の足取り

 「東京の地理に疎かった自分も悪い。でも都心から50km近く離れないと宿泊先を確保できないなんて、こんなばかなことありますか」。A氏はこう憤る。

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「ホテルが取れない出張族に9つの解決策」の著者

宗像 誠之

宗像 誠之(むなかた・せいじ)

日経ビジネス記者

日経コミュニケーション、日本経済新聞社産業部、日経コンピュータを経て、2013年1月から日経ビジネス記者。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

西 雄大

西 雄大(にし・たけひろ)

日経ビジネス記者

2002年同志社大学経済学部卒業。同年、日経BP社に入社。日経情報ストラテジー、日本経済新聞社出向、日経コンピュータ編集部を経て、2013年1月から日経ビジネス編集部記者。電機、ネットなどを担当する。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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