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「街中の光」が情報配信手段に

可視光通信を応用したデータ送信技術[ パナソニック、富士通、蘭フィリップス、米ゼネラル・エレクトリックなど ]

2015年10月7日(水)

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照明の光からデータを受け取る技術の実用化が広がりそうだ。小売りの店舗や広告、道案内など想定される用途は幅広い。街中のあらゆる光が、スマホにデータを運んでくる世界が訪れる。

街中や施設内の光で様々な情報を提供
●可視光通信を応用したデータ送信技術の利用例

 「スマホに光が当たった瞬間、商品情報が画面に出てくるよ。何で?」

 2014年12月の夜。伊勢丹新宿店の一角で、ショーウインドーに並ぶ商品を照らす照明にスマートフォンをかざす人が殺到し、驚きの声を上げた。

 これは、パナソニックと三越伊勢丹ホールディングスなどが共同で仕掛けた、ある技術のデモンストレーションだ。「光ID」という名称の技術で、LED(発光ダイオード)照明などの光を使ってデータを送信する「可視光通信」を応用している。デモでは、店舗の一部エリアでデータを発信できるLED照明を用いたショーウインドーを設置し、データを読み取る専用アプリケーションを搭載したスマホを来店客に貸し出した。

 ショーウインドー内のブランド品を照らす間接照明にスマホのカメラを向けるだけで、製品の情報のデータが瞬時にスマホへ送られてくる。そんな不思議な体験に、デモに参加した約100人の来店客は、いずれも興味深げな表情を浮かべた。

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「「街中の光」が情報配信手段に」の著者

宗像 誠之

宗像 誠之(むなかた・せいじ)

日経ビジネス記者

日経コミュニケーション、日本経済新聞社産業部、日経コンピュータを経て、2013年1月から日経ビジネス記者。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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