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現場で学べて離職率も下げる「お手本動画」

ジェネックスソリューションズ、多言語対応も

  • 水野 孝彦

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2017年2月20日(月)

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飲食店などのサービス業向けに動画を活用した教育システムを開発。その場でタブレットで確認できるようにすることで、新人などの効率的な育成を可能にした。

動画で作業のコツを学ぶ
調理や接客など作業別に数十秒程度の動画を作成。新人スタッフが視聴して作業のコツを学ぶ(吉野家での動画製作光景)(写真=新関 雅士)

 飲食店などのサービス業では、本部と現場の間のコミュニケーションが「伝言ゲーム」になってしまいがちだ。

 例えば外食チェーンでは、メニューの内容や調理手順などの情報がまず商品開発部門から店舗を運営する営業部門に伝えられる。その上で、複数の店舗を管理するSV(スーパーバイザー)→店長→アルバイトのリーダー→末端のアルバイトへと伝達されるといった具合だ。

 店舗で肉と野菜をどう盛り付けるかだけで料理の見栄えが変わり、それが商品の魅力を大きく左右する。ただ、写真や言葉だけでニュアンスを正確に伝えるのは難しい。実際の作業が本部が意図する通りに進められているかどうかは、SVが店舗を巡回して確認するくらいしか手段がないのが現実だ。

 店舗の数が増えても、商品やサービスを一定以上の品質で提供できることがチェーン展開の強み。情報が伝わりにくくなってしまえば、チェーン展開は弱点になってしまう。

 こうした課題の解決に挑むのが、ジェネックスソリューションズ(東京都港区)だ。同社は動画を活用する教育システム「ClipLine(クリップライン)」を開発し、外食チェーンなどサービス業向けに提供している。

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川野 幸夫 ヤオコー会長