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就寝中に装着、日中は裸眼で過ごせるコンタクト

ユニバーサルビュー|視力矯正用レンズの開発・製造

2016年3月22日(火)

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就寝中に装着することで、起きている間は裸眼で生活できる矯正レンズを開発・製造する。東レから素材供給を受け、日本だけでなくアジア市場での販売も目指す。

適応レンズ診断アプリも
角膜の形状に合わせ、60種類のレンズを用意。どのレンズが最適か、眼科スタッフがタブレット上で簡単に選べるアプリも開発(写真=的野 弘路)

 小学生の2割、中学生の4割、そして高校生では5割──視力の矯正が必要な視力0.7以下の近視患者の割合だ。テレビゲームやスマートフォンなどの普及により、日本人の視力は過去最低と言われている。

 近視の視力矯正として一般的なのが、眼鏡やコンタクトレンズ。角膜を削って視力を矯正するレーシック手術も普及しつつあるが、手術に抵抗感を持つ人は多い。また、18歳以下は施術対象外だ。

 「手術をしなくても、近視患者が裸眼で過ごせるようにしたい」。こんな思いで開発されたのが、ユニバーサルビューの視力矯正レンズ「ナイトレンズ」だ。東レの特殊素材を使ったナイトレンズ「ブレスオーコレクト」は2012年の販売開始以降、利用者が増えている。

口コミ効果もあり右肩上がりで増加
●ナイトレンズを取り扱う施設数

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「就寝中に装着、日中は裸眼で過ごせるコンタクト」の著者

齊藤 美保

齊藤 美保(さいとう・みほ)

日経ビジネス記者

2011年中央大学法学部卒業。同年、日本経済新聞社に入社。産業部にて電機、IT、自動車業界を担当した後に、2014年3月から日経ビジネス編集部に出向。精密業界を中心に製造業全般を担当する。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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