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教祖語りき「それでも、未来は明るい」

アンディー・ルービン“師”とクリス・アンダーソン“師”に学ぶ

2016年4月28日(木)

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明るい話を求めて新経連サミットへ

 東芝の不正会計、シャープの経営危機ときて、三菱自動車のデータ偽装。独立早々、突撃する先には困らないシニア記者である。

 しかし、これだけ続くと取材する方もいささか疲れてくる。「後ろ向きの話しか書かない男」とレッテルを貼られるのも本意ではない。ドロドロの病巣に敢然と立ち向かうのが本分ではあるが、たまには明るい話も書いてみたい。そうでもしないと、ただでさえ良くない人相がどんどん悪くなっていく。

 というわけで、少し時間が経ってしまったが、今日は4月の7日、8日に開かれた新経済連盟サミット(NEST)2016への突撃レポートをお届けする。

「要はパッションです」

 目玉は世界で最も利用されているスマートフォンOS「アンドロイド」の生みの親、アンディー・ルービン氏と、元ワイヤード編集長でネット社会の未来を見事に予測した『フリー』や『メイカーズ』の著者であるクリス・アンダーソン氏の二人である。

 今年で4回目となるNESTは、毎年規模を拡大しており、今回は述べ3000人の来場者が押しかけた。「FinTech」「人工知能」「ロボット」「ドローン」「セキュリティー」「医療とIT」「教育とIT」とホットなテーマが満載で、シニア記者は二日間、朝から晩まで会場のホテルニューオータニに入り浸ってしまった。

 朝9時30分に始まったオープニング・セッションのタイトルは「スタートアップが成功する秘訣」。米投資ファンドDCM共同創業者の茶尾克仁氏、世界各国の企業に福利厚生サービスを提供するAnyPerkを米国で創業した福山太郎氏らが登壇した。

 4月にスタートアップ(独立)したシニア記者にとっては、魅惑のタイトルである。成功の秘訣とはなんぞや。

「起業成功の秘訣はまず行動」と話す福山太郎エニーパークCEO(向かって右端)

 福山氏曰く。

 「米国で起業しようと思うと、日本人は『まず英語を完璧にしないと』と考えがちですが、シリコンバレーでは世界中から集まった人たちがブロークン・イングリッシュでバリバリやってます。要はパッションです」

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「教祖語りき「それでも、未来は明るい」」の著者

大西 康之

大西 康之(おおにし・やすゆき)

ジャーナリスト

日本経済新聞産業部記者、欧州総局(ロンドン)、日経ビジネス編集委員、日本経済新聞産業部次長、産業部編集員などを経てフリーのジャーナリストに。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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