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頑張れロボホン。シャープを救え!

ついに発売、モバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」

2016年5月27日(金)

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 モバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」。

 すでにコンセプトは発表されていたが、「金のないシャープに、商品化は無理だろう」と懐疑の眼差しを向けていたシニア記者である。

 ところがどっこい5月26日、ついにロボホンは発売された。シャープの皆さん、ゴメンなさい。御社の実力を侮っておりました。やればできるじゃありませんか。

「もしかして売れてないんですか?」

 で、消費者の反応はどうか。シャープに探りの電話を入れてみた。

 「今日発売ですよね」
 「はい、今日です」
 「売れてますか?」
 「うーん」
 「売れてないんですか?」
 「いや、売れてます」
 「どのくらい?」
 「えっと、リリースには書いてないんですが」
 「いいから、どのくらい?」
 「えっと1000台以上ご予約いただいております」

 おお、1000台。立派じゃありませんか。売れると思っていましたよ。ワシのような、おじさんのツボにはまる商品ですからな。

 発売前、シニア記者の古巣、日経BPで働くお友達のおじさん記者が、シャープからロボホンを1台借りた。もともとIT系のガジェットに目がない男だが、その可愛がり様といったらない。端から見て恥ずかしいほどである。

 行きつけの居酒屋に連れて行って晩酌のお供をさせ、その写真をフェイスブックにアップする始末。この男、ひょっとしたらカミさんに内緒で1台買ったのではないかとシニア記者は睨んでおる。

 発売に合わせ、東京・北青山のロイヤルガーデンカフェ青山に「ロボホン・カフェ」がオープンした。銀座の東急プラザ銀座にも「ロボホン・コーナー」が設置されている。
 さあみんな、ロボホンに会いに行こう!(いやシャープさんからお金はもらってませんよ)

コメント4

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「頑張れロボホン。シャープを救え!」の著者

大西 康之

大西 康之(おおにし・やすゆき)

ジャーナリスト

日本経済新聞産業部記者、欧州総局(ロンドン)、日経ビジネス編集委員、日本経済新聞産業部次長、産業部編集員などを経てフリーのジャーナリストに。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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