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ベイエリアは「ニュータウン」になれるか?

巨大建造施設の乱立と見えない後利用

2015年6月30日(火)

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選手村や競技施設の建設が予定されている晴海、豊洲、有明などのベイエリア(写真:川澄・小林研二写真事務所、「東京大改造マップ2020 最新版」より)

 わずか3年前の東京五輪の熱狂は、もはや余韻すら残っていなかった。2023年○月×日。1万7000人もの選手団を迎えたここ選手村跡地で、再整備を経て「街びらき」のセレモニーが実施された。ところが辺りを見回せば「分譲中」ののぼり旗があちこちで目に付く。夜になればマンションの大方の窓は真っ暗、一帯は不気味な静けさが広がっていた――。

 これは東京五輪開催後のベイエリアにおける最悪のケースを想定したものだ。2020年に向けて盛り上がりを見せつつある中、水を差すようだがしかし、あながち暴論とも言い難い理由がある。

 既にモデルプランが出されている五輪開催時の選手村や、最新の競技施設の概要と跡地利用計画を紹介し、「ベイエリアは五輪を機に賑わいを創出できるのか」を考えてみたい。

選手村のモデルプラン。22棟の宿泊棟のほか、大会後に2棟のタワーマンションが建設される

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「ベイエリアは「ニュータウン」になれるか?」の著者

鵜飼 秀徳

鵜飼 秀徳(うかい・ひでのり)

ジャーナリスト、浄土宗僧侶

1974年、京都市生まれ。新聞記者、日経ビジネス記者、日経おとなのOFF副編集長などを歴任後、2018年に独立。「宗教と社会」をテーマに取材を続ける。正覚寺副住職、浄土宗総合研究所嘱託研究員、東京農業大学非常勤講師。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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