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唐津くんちの街は海の食文化でいっぱい

佐賀編(佐賀県唐津市)

2017年4月17日(月)

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 47都道府県の地元密着型スーパーマーケットを訪ね歩き、従業員さんにインタビューをし、味とデザインの両面からおいしいものを探した新刊、『地元スーパーのおいしいもの、旅をしながら見つけてきました。47都道府県!』。

 その中から、出張で立ち寄った際に、おいしいのはもちろん、お土産として「自分で移動中に楽しめる」「数があって会社でばらまける」「家に持ち帰って家族を喜ばせる」ものを厳選し、日経ビジネスオンラインでご紹介していきます。

 14回目は佐賀県の唐津市。

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 初めてやってきた、佐賀の唐津市。

 佐賀駅からは山を越えて港側に来るので、より海を感じる食文化だ。そして驚いたのが、マンホールのフタに陶磁器が使われていること。さすが唐津焼の故郷を思わせるしかけに、しゃがみこんでつくづく見入ってしまった。

 「まいづる百貨店・本店」の店内は、先月11月に終わったばかり(注・取材は12月)の地元の祭り、「唐津くんち」の名残でいっぱい。なんと訪れた前日にユネスコの無形文化遺産への登録が決定し、それを祝うPOPがあちこちに貼られてお祭りムードを盛り上げていたのだった。

 今回も「車中(主に新幹線などの車内で、自分で楽しむ)」「会社(いくつか個数が用意でき、大人数に配れそうなもの)」「家庭(家族が喜んでくれそうなもの)」と、目的別に分けて選んでみた。

「車中」のためのお土産

「魚ロッケ」(野崎)

 唐津の人はみんな知っているご当地惣菜、ぎょろっけ。

 薄い揚げかまぼこをパン粉でさらに揚げたもので、昭和初期に生まれ、以来ずっと愛されている。温めて食べることが推奨されているが、このままでも十分に美味しい。

 ビールと相性の良いお惣菜だが、お腹が空いていてこれだけではボリュームがちょっと軽いと思ったら、マヨネーズを付けてパンで挟めばまた違う味わいが。いくつかメーカーがあるので、比べてみても面白い。

「会社」のためのお土産

「唐津くんち醤油」(宮島醤油)

 この祭りを中心に唐津の一年は回る。唐津くんちの目玉は、なんといってもユニークな14種類の曳山(街中を引いて回る、高さ7mの大きな和紙の張り子に漆を塗ったもの)。

 これらがひとつひとつデザインされた、80mlの小さな限定ボトルが愛らしい。味わいは九州らしくちょっと甘め、地元で有名な宮島醤油が作っている。

 鯛の他に金獅子や鳳凰、浦島太郎などなど、全種類を持っていけば選ぶ楽しみも提供できる。ちなみにお店の一番人気は鯛とのこと。

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