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東急「サザエさんがニッコリできるサービスを」

鉄道会社が電力事業に参入する理由

2016年3月3日(木)

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 あらゆる世帯が電力会社を選べる「でんき総選挙」で、スタートダッシュを切ったのが東急電鉄子会社の東急パワーサプライだ。
 同社は電力会社で初めて申し込み件数を公表し、1月26日までに1万件に達したと発表した。
 経済産業省の認可法人である電力広域的運営推進機関は同月29日までに東電管内で切り替え申し込みが3万3200件だったことを発表しており、東急パワーはこのうち3割以上を獲得した計算になる。
 さらに東急パワーは2月24日までに2万件を突破したと発表し、2016度中に10万件を獲得する目標を改めて強調した。
 周到な準備がスタートダッシュを後押しした。2015年末に料金メニューを発表し、2016年元日から駅構内などで積極的な営業活動を展開している。
 駅ビル、百貨店、ケーブルテレビなど異業種への参入経験が豊富な東急グループは、電気事業についてどんな戦略を持っているのか。経営管理グループ長の原寛一執行役員と、営業グループ長の河内綱司執行役員に話を聞いた。

電車の中刷り広告や駅での販売などで、積極的に宣伝活動をされています。

:鉄道会社としてのメリットをフル活用して「東急でんき」の営業活動を展開中です。もちろん東急グループ全体として取り組んでいます。

 「空中戦」と呼ばれるテレビCMには参加ません。私たちは少しずるいかもしれませんが、他社のテレビCMで電力自由化の認知が一気に高まったところで顧客を刈り取る「地上戦」に徹しています。

東急パワーは駅の構内や改札近くに特設コーナーを設け、キャンペーンを展開する

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