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「軽アウトドアカー」が勢ぞろい、オートサロン

質実剛健な軽トラが遊び仕様に変身

  • 佐藤 旅宇

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2018年2月6日(火)

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 先ごろ、日本最大のカスタムカーイベント「東京オートサロン2018」が幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。このオートサロンに自動車メーカーやアフターパーツメーカーをはじめとする442社が出展し、展示されたカスタムカーの数は880台にものぼった。

 オートサロンに出展されるカスタムカーには大きく分けて3つのスタイルがある。

[1]走行性能などのアップを狙ったチューニングカーまたはレーシングカー
[2]エクステリアやインテリアなど、見た目や質感にこだわったドレスアップカー
[3]キャンプなどアウトドアレジャーを楽しむためのアウトドア系カスタムカー

 ここではこのところ元気のいい3番目のアウトドア系カスタムカーのなかでも、軽バンや軽トラックをはじめとする軽自動車をベースにしたものに絞って紹介したい。遊び用のカスタムカーを購入するとなると、どうしても複数台所有が前提になる傾向があるが、維持費の安い軽自動車だとずっと現実的な存在となる。

 軽自動車を遊びの道具として使うユーザーは、以前から一定数存在してはいた。近年、軽自動車メーカー側からも「遊びに使おう」という提案が堂々と行われるようになったのは、とても面白いことだと思う。

キャビンを広げてフィッシング用に! スズキの軽トラ「キャリイ」

スズキ「キャリイ フィッシングギア」
[画像のクリックで拡大表示]

 スズキが出展した「キャリイ フィッシングギア」はその名の通り釣りを楽しむためにカスタムされた1台。通常の軽トラよりもキャビンを大きくすることで乗用車としての快適性や実用性を確保。さらに走破性を高めるために車高を上げ、オフロード走行に向いたタイヤを履く。渓流釣りなどでは釣り場へアクセスする際に狭い未舗装林道を通らなければならないケースも多いので、大型SUVよりも軽のほうが有利なシーンも多いためである。荷台のロールバーとミリタリー調のボディーカラーも、武骨な「キャリイ」のスタイルにマッチしており見違えるほどカッコいい。参考出品車。

通常の「キャリイ」とは異なる、趣味性の高いエクステリアデザインが魅力的
[画像のクリックで拡大表示]

コメント2件コメント/レビュー

アメリカでピックアップが売れるのは税制と免許の関係だと聞いた。
そのような物が無い日本でピックアップが流行るとは思えないが
軽トラベースならいけるかもしれない。
軽トラベースの「キャンピング・ワールド・トラック・シリーズ(ウィキペディアの同項目参照)」なんてのは
どうでしょうか?

日本車の中で一番スポーツカーに近いのは軽トラかも > フェルさん(2018/02/06 23:28)

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いただいたコメント

アメリカでピックアップが売れるのは税制と免許の関係だと聞いた。
そのような物が無い日本でピックアップが流行るとは思えないが
軽トラベースならいけるかもしれない。
軽トラベースの「キャンピング・ワールド・トラック・シリーズ(ウィキペディアの同項目参照)」なんてのは
どうでしょうか?

日本車の中で一番スポーツカーに近いのは軽トラかも > フェルさん(2018/02/06 23:28)

生前の徳大寺氏が、ステーションワゴンの次は、アメリカのようにピックアップトラックが流行ると言っていたが、大外れでミニバン王国になったしまった日本だった。

日本である程度売れるとすれば、軽トラのカジュアル化しかないのであろう。(2018/02/06 10:20)

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